ガトリングガン
- 日本のメディア作品で、初めて個人用ガトリングガンが登場したのは、マンガの『重機甲兵ゼノン』あたりだと思うんですが・・・。他にご存じの方、いらっしゃいます? -- MA-08S?
- 似たような時期(84年ごろ?)に「R.田中一郎(究極超人あ〜る)」が使ってますね。手回しのほうで、しかもエアガンでしたが。携行型ではないけど、「個人用」ではありました。 -- dan?
- ちょっと長いので、チェーンガンの部分を分離しました。 -- MA-08S?
- 南北戦争の時、銃身が加熱して破損する事故が多発したそうです。原因はハンドルの回しすぎ。軍ではゆっくり回すよう指導していたそうですが、死地で実際戦うとなると恐怖に駆られて早く回してしまう人が多かったとか。 -- 跳び箱?
- 銃身がブイブイ回りますけど命中精度に悪影響出ないんですか --
- 当然とても精度が悪いぞ。ミニガンのコメントで言及されてるが固定射撃ですら30MOAレベルという凄まじい精度の低さだ。それだけ拡散するからこそ沢山撃てば確実に当たるというわけだが。 --
- 下手な鉄砲数撃ちゃあたるを地で行く話ですね --
- 映画マグニフィセントセブンに出てきましたけど、あんなに射程あるものなんですかね? --
- 精度は良すぎるが射程は変ではない。登場しているコルト1874モデルは使用弾が.45-70Govt、有効射程は1km程度ある。映画の草原から町までは見た感じではせいぜい数百mってもんだろ。 --
- アヴェンジャーよりも大口径なガトリング砲あった気がするんですけど、だれか知りませんか?確かイギリスかどっかだった気がする... --