JP ガス筒発射器2型 【低致死性兵器】 †![]()
ガス筒発射器2型*1は、日本の都道府県警察の機動隊で用いられている催涙ガス筒(ガス弾)発射用の中折れ式擲弾発射器。 発射する催涙ガス筒はクロロアセトフェノンを充填したボール紙製の円筒で、粉末をそのまま詰めた「P弾」とガスとして噴出させる「S弾」の2種類が存在する。また、「ボール弾」と呼ばれるゴムボールや照明弾を放つことも可能。ガス筒などを先込め式、装薬包を中折れ式でそれぞれ別に装填して使用する。 1952年には前身となる、アメリカ製の物*3に範を取った1型が登場。2型はこれを基に安全栓の追加といった改良を加える形で1954年に開発され、1967年の第一次羽田事件を皮切りに、機動隊がいわゆる極左暴力集団などと対峙する過程でたびたび使用された。
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