SAS
- 日、英、独、仏のwikipediaに当たった限りでは、どうもカナダには、特殊部隊はあっても「SAS」の名前をもつ部隊は存在していないようなんですが…。「ある」とする資料をお持ちの方はいませんかね? -- dan?
- 確かにカナダにはJTF-2という部隊はありますがSASはありませんね -- YK?
- フルメタ?においてカナディアンSAS出身という設定のキャラがいるようですが……フィクション作品ですが参考までに。 --
- SASの「Special」は特殊、「Air」は(おそらく)空挺なのはわかるのですが「Service」はどういった意味なのでしょうか? -- M249?
- serviceには「兵役」「軍」といった意味があります --
- 了解しました。ありがとうございます。 -- M249?
- やはりカナダにSASは無いようなので文章を修正しました。 -- dan?
- カナダの特殊部隊は軍の「国防省第2統合任務部隊(JTTF2)」と警察の「王立カナダ騎馬警察緊急即応チーム」の二つが主な特殊部隊です。 -- M249?
- 「SAS戦術・兵器実戦マニュアル」にM2重機とアーキテクウォーフェアとFNミニミを使用しているとの記述がありました。どなたか編集お願いします。 --
- 事件 --
- 装備一覧の方には、既にそれら三つの銃器は存在しているハズです。表記名がイギリス軍での名称なので、パッと見ただけでは気付けないかもしれませんが -- スプーキー?
- IRAとSASとの闘争は1970年代では? 1960年代のIRAは爆弾闘争こそやっていますが、歴史的には低迷期です。 -- 日本酒P?
- SAS出身者といえばまず思いついたのがベアグリルスなんだけど… --
- 『キラー・エリート』の原作者ラヌルフ・ファインズもSAS出身。 --
- 私生活でも狙われる可能性があるのでいくつかの偽名を持ってるらしいです -- zero?
- WikipediaにSASがHK417を採用してるって書いてあるんですけど本当ですかね? -- BRAVE?
- SASは捕虜を取らない基本全員射殺ってマジ? --
- 作戦や命令によると思います。全員射殺ならそうするだろうし、救出作戦や捕獲任務の類ならしないかと。 --
- でもあの元SAS監修とか言うドラマ犯人が降伏しても全員射殺だよね。取り調べの為に何人か捕まえりゃいいのに --
- 確保したテロリストを後方に移送するには厳重なバックアップが必要だし、最初から尋問のための誘拐ミッションでなければターゲットを殲滅して迅速に帰還するのが常道だと思う --
- それに「同胞を解放しろ」と誘拐やテロが起きるだろうし --
- ↑↑だけどテロリストじゃない。ただの武装強盗みたいなのに地元警察の静止振り切って皆殺しにするんですよね。バックアップも糞も降伏してるんだから後ろの警官に引き渡せばいいのに。これが果たして本当にSAS監修なのか物凄い疑問。 --
- 個別の作品に対する感想や批判は当該スレに書き込むべき、それと優秀なオペレーターが必ずしも優秀なライターにはなり得ないってことも考慮すべき --
- フィクションとはいえ所轄署の能力では対応できなくて特殊部隊を呼んだ以上作戦をどう遂行するかは特殊部隊の裁量であって所轄が口を挟む問題では無いわな --
- SASは国内対テロ部門は普通にテロリストの逮捕してるけどな --
- 実はフランスにもあるんだなーSASって 正式名称違うけどw --
- SASのドラマは元SASのB中隊のクリス・ライアンが監修だったはず、ブルーチームの隊長役で出てるし。 --
- ブルーチーム、キルハウス演習のときはレッドチームにドア残してもらえなかったり大使館では囮に使われたりとカワイソスな扱いなのに元本職がやってたのか…… --
- やはり英国気質なのかどうも抜けた感じのエピソードが付きまとう隊で、ダイアナ妃が見学に来られた際に人質役を体験してもらおうと奮発したのはいいが、フラッシュバンを投げ込んだ位置が悪くて髪が炎上して危うく大惨事になるとこだったそうな。この時フラッシュバンを投げた隊員は「とっさに思い浮かんだのは今退役したら貰える年金のことだった」というから全く、イギリス人のブラックジョーク精神には脱帽である。 --
- え?カナダにSASもうないの? フルメタルパニックでクルーゾーさんがカナディアンSAS出身だとかいうからてっきり --
- もう、も何も、カナダにSASはもともと存在しないよ。 --
- ↑あるよ --
- Wikipediaで特殊空挺部隊でしらべてごらん --
- すでに上の方で言われてるねぇクルーゾーさんの所属してたというカナダSASは今は無いの マッカラン大尉の所属してたオーストラリアSASとの付き合い云々の話と絡めるからずっとあるんだと信じてわw --
- カナディアンSASってこれか→ttp://www.canadiansoldiers.com/organization/specialforces/canadian_sas.htm 1949年にはもう解隊して別組織になってるな…。 --
- 大戦終結後に解散してる部隊って多いみたいね --
- クルーゾーのいたカナディアンSASというのは、時代的に見て架空の組織なのは間違いない。 --
- 「フルメタル・パニック!」は我々の知る世界と色々異なった歴史を歩んでいるからカナディアンSASがそんざいしても何の問題もない、いいね? --
- アッハイ --
- 実在の出身人物にベアグリルスがいない・・ --
- リキッドスネークはSIS出身ですよ --
- イギリスのはSWAT.SIT.RAID.SEK的なポジションがSO15で HRT.SAT.GIGN.GSG9的なポジションがSAS CRWなんです? --
- 英国SASの室内戦装備BDUは紺色 オーストラリアSASのは黒色だっけ? --
- 架空の人物に、007のMをお願いします‼ -- ふらんつ?
- ↑ジュディ・デンチの後任のMのことかな? --
- >香港警察の特殊部隊にも強い影響を与えたらしい
香港警察のSDUは直弟子ですから。 -- 妄想大好き人間?
- ↑8及び9
忍殺語の関係ない場所での使用は重篤なNRSを起こすって習わなかったのか? --
- MP5の項目で聞くか迷いましたがこちらで。最近、「1970年代のSAS隊員」といった旨のキャプションがついた画像を見た(URL失念)のですが、フラッシュライト(でかいマグライトなみのサイズ)をハンドガードではなくスコープマウントに載せていました。精密射撃するならスコープ載せそうなところですが、あえてライトとアイアンサイトを使うようにしているということは、ライトをおおまかにゼロインしておいて、近接戦闘での大まかな照準の補助装置として使ってた、という理解でよろしいでしょうか? --
- そもそも1970年代には低倍率スコープもリフレックスサイトも品質的に実用レベルのものは全く存在していません。画像を見ないと分かりませんが、それがライトかどうかも個人的には判断が付きません。初期のレーザーサイトはかなり大型で、形状的にもライトとは見分けが付きません。MP5用のプロジェクターサイトと呼ばれていたものがあるのでそれではないかと思います。 --
- それと関連した話でもありますが、そもそも当時はレーザーにしろライトにしろ小型軽量化が始まる以前の話なので、重いため現在のようにアンダーバレルに装着するというスタイルでの運用は難しい場合も多くありました。
そのため保持しやすい銃の上側に付けるというのはそれほど珍しいスタイルではなかったのです。 --
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