住友重機械 62式機関銃
- 略称を修正。 -- ｇｆ?
- 文章を整理しました。 -- dan?
- そういえば74式車載機銃の方は減装弾と通常弾のどちらが使われているのでしょうか。やはり同軸機銃やマウントに載せた上での運用が為される以上、特に前者では通常弾が使われていそうなイメージですが… --
- PKO派遣に持っていくので揉めたのはカンボジアじゃなくてルワンダのはず。１挺か２挺かで --
- 手元の資料で確認し、修正しました。 --
- 現職の頃の話ですがよく壊れ、止まり、武器隊に修理に出してもまた壊れ、酷い思い出しかありません。 --
- 部隊には一人これ専門の人がいたな。その人以外触っちゃ駄目。 --
- これの射手って職人なんですね…。 --
- 「何挺持っていくかで大揉めしたらしいが、海外からはあまりにもくだらないと酷評された話まである」ttte --
- 切れた。酷評された話まである」ってあるけど、あの時国連の要請に対してちゃんとした部隊送ったのって日本だけなんだよね。酷評した連中って何様のつもりなんだろうか。 --
- とりあえず陣地に置いとけばそれっぽく見えるからいいんじゃないか？機銃陣地を突破しようと考えるバカな武装勢力は少ない。 --
- 最大の問題点は自衛隊に7，62ミリ機関銃がこれしかないということ。 --
- 自衛隊のPKO参加ってそんなことで揉めるのか --
- 現役時代にこれ使ってたけど部品の耐久性も無かったな --
- これを設計した河村博士は自分の論文に62式機関銃がいかに優秀かと書いていたそうですが…… --
- 設計屋なんてのはそんなもん、戦前の南部麒次郎とかも同じ --
- 今でこそMk.48のような30口径で比較的軽いものがあるけれど、当時は信頼性に難ありのM60、性能良いけど重いMAGやMG42（後のMG3)くらいしか無かったと考えれば、62式の需要は必然だったのかもしれん。ただし「持って歩く」ことに限ればの話。 --
- 74式は快調に動くらしいな --
- 脱落とかは一端置いておくとして作動不良はどの辺が不味かったんでしょうか？ -- 三流陸曹?
- この銃を現役で使っていた方の話だと、実弾だと言うほど故障は多くないとか。空砲だと頻繁に作動不良を起こすらしいので、もしかしたらガスオペレーションに問題があったのでは？ 正常に作動するガス圧がタイトだったとか。 --
- 実弾だとそうでも無いって話は初耳です。有り難うございます。 -- 三流陸曹?
- 62MGは個体差がありましたよ、実弾でも調子悪いやつは悪くて武器隊に整備出したら特殊工具のゲージが入らなくて後送とか(笑 -- [[元FJI ]]
- あとは、撃針が直ぐ潰れたり潰れなかったり、蹴子が割れたり、抽筒子が欠けたり、遊底が割れたり、ピストンとピストン筒が削れ過ぎたり -- [[元FJI ]]
- 部隊が部隊だったので射耗数が多かったてのもありますけど、もし実戦が起きたらその場に残置だったでしょうね。 -- [[元FJI ]]
- ううむ、そうすると設計上と言うより品質管理上の問題だったのでしょうか？ -- 三流陸曹?
- ６０年代の設計、製造ですから、そもそもの工業技術の問題と言う線はあると思います。この時代の日本車も安かろう悪かろうでしたから、おそらく他の国の機関銃をライセンス生産しても同じ結果になった可能性はありますね。 --
- 因みに住商は84RR(B)の輸入を請け負ってます。 -- あいうえお？?
- ミニミといい以前コメントで出た情報から察すると(設計上の問題は置いといて)住友の工作精度に問題が有るのかも知れぬ -- 三流陸曹?
- 製造元が住友じゃ何をしても変化なし、住友の不祥事も現場サイドの点検項目増やしただけで何も解決しとらん。 --
- 社会党に機関銃は侵略的だからどうのこうという不毛な議論させられたのは ルワンダじゃなくてカンボジアPKOではなかったか？ --
- 大分前のバージョンではカンボジアになってたが、過去コメントによると資料で確認してルワンダに訂正したと記述がある。新聞とか自衛隊の活動録なんかに記載されてるかねぇ・・・ --
- 漫画「緊急シミュレーション ＰＫＯ戦記」（日本出版社 ボムコミックス）にはけん銃７８丁、６４式小銃522丁しか持って行ってない、と記載されており7.62ミリ機関銃は装備してないようです。 --
- ↑カンボジアＰＫＯの話です --
- 9mm拳銃76丁と64式7.62mm小銃163丁と62式7.62�亠ヾ惱�1丁(ルワンダ難民救援国際平和協力業務実施計画) --
- 今はもう使われていない？ --
- 記事の通り車載モデルは現役ですが。 --
- 今野 敏の小説シリーズ特殊防諜班 連続誘拐において自衛官が訓練で使用していました。 --
- 欠陥品を報告すると、財務省に開発費が削減という部分がよく分からない --
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