#author("2023-05-28T10:27:31+09:00","default:user","user") #author("2024-03-24T21:48:56+09:00","default:user","user") [[突撃銃/イジェマッシ AK-12]] -とりあえず、形だけは -- &new{2013-01-16 (水) 23:39:30}; -ご苦労様です。イズマッシュらしく、なんか12ゲージ対応モデルなんかも出るらしいので今後色々カオスになりそうな・・・しかしバリエーションモデルの写真が早く見たい一品です -- &new{2013-01-16 (水) 23:55:36}; -レール対応、マルチキャリバー、ストックの形状、AKタイプから大きく変更されたセレクター…明らかにSCARやXM8、ACRといった西側のライフルをかなり意識したみたいですね。 -- &new{2013-01-17 (木) 01:41:22}; -GP30もレール対応モデルが出るんですかね・・・気になるところです -- &new{2013-01-17 (木) 02:04:55}; -西側の設計思想を大きく取り入れた点よりもカラシニコフ御大がまだ設計してる点のが凄い -- &new{2013-01-18 (金) 00:44:36}; -ショットガンにしたら、マガジンはサイガ12から流用しようだな -- &new{2013-01-18 (金) 01:06:10}; -地味に高速3点バースト機構を搭載してるのが凄いですよね。AN94の時は複雑な内部機構を導入してましたけど、今回はどうやってるんだろう・・・ -- &new{2013-01-18 (金) 02:22:09}; -12ゲージ散弾銃バージョンって需要あるんだろうか? -- &new{2013-01-18 (金) 03:50:20}; -今までのサイガと同じ路線で販売するんじゃないですかね。ポンプアクションショットガンでも新商品は出続けてますし。それにイズマッシュは軍用にKS-Kってショットガンを作ったもののあまり流行らなかったので、今回はこれで軍に売り込むかも? -- &new{2013-01-18 (金) 07:26:22}; -Ash-12といい、最近のロシア武器は急速にポリマー化が進んでますね・・・それでもロシアらしい独自の形をしてるから面白いものです -- &new{2013-01-18 (金) 07:29:02}; -三点バーストに関しては同じくバーストを組み込んでいて発射レートの高いAK-107・108の技術を応用しているのかもしれません。 -- &new{2013-01-18 (金) 09:35:27}; -Ak107の場合は動作メカニズムそのものが通常のAKと違うので、その辺が気になります。同じメカニズムを搭載しているとすると逆に通常の発射レートを抑えるのが難しいはずですが・・・ -- &new{2013-01-18 (金) 14:53:46}; -横長になってます みずらいです -- &new{2013-01-19 (土) 12:44:10}; -↑リロードしたら直りました。お騒がせしました。 -- &new{2013-01-19 (土) 12:46:00}; -プーチンはまた大統領に返り咲きましたので『元』の表現は適切ではないと思います。 -- &new{2013-01-21 (月) 21:53:37}; -プレゼントされた当時は、元大統領なのでこちらのほうがいいのでは? -- &new{2013-01-21 (月) 22:56:54}; -確か当時は首相だったので『首相(当時)』に改めた方が良いかと思われます。自分は編集できないので編集のできる方にお願いしたいです。 -- &new{2013-01-21 (月) 23:06:31}; -というかウィキペディアのまるコピペだったので、修正。 -- &new{2013-01-21 (月) 23:35:44}; -ロシア軍はAK74のストックが大量に残っているため購入は今のところ予定していないようですね -- &new{2013-01-22 (火) 01:41:55}; -ウィキペディアによると、100発のドラムマガジンは[[RPK74>USSR RPK]]と同型らしいが、RPKには100発ドラムマガジンはないみたいで、[[RPD>USSR RPD]]は100発みたいだが・・・ -- &new{2013-02-07 (木) 15:46:32}; -ドラムマガジンについては謎が多いですね。新しいタイプの、銃と平行に並ぶので伏射時に邪魔にならない95連ドラムマガジンなんかもあるようですが・・・とにかく今後の気になる銃です -- &new{2013-02-07 (木) 17:00:45}; -フルオートとセミと3連バーストの3つの発射機構があってセーフティ加えたら4つの機構があるってことか? -- &new{2013-02-10 (日) 21:41:28}; -なんか構造と操作性が難しくなったような… -- &new{2013-02-10 (日) 21:48:30}; -ウィキペディアでは使用弾薬に6.5mm Grendelが使用可能と(ソース付きで)ありましたが、追加したほうがいいのでは? -- &new{2013-05-06 (月) 16:10:53}; -ほぼ西側の銃と変わりないなあ…^^; -- &new{2013-05-25 (土) 08:58:36}; -イジェマッシは民営の会社ですしねー。ロシアの意向はともかく、企業としてはやはりアメリカにも売れないと。&br;アメリカはロシアからの直接武器輸入に大きく制限を掛けているそうですが、これを緩和するためのスポークスマンとしてイジェマッシはなんとスティーブン・セガールを雇用したそうですw -- &new{2013-05-25 (土) 13:07:59}; -↑マジか。セガールと言えばガバメント好きで有名だけど、よく引き受けてくれたな。セガールが引き受けたって事はテキサスの国境警備隊のメインアームがこれになったりして(笑) -- &new{2013-05-25 (土) 14:59:03}; -ところでこれ、AVAにしろGRFSにしろ、出てるのはAK200であってAK-12ではないですよね・・・&br;粗探ししたい訳じゃないんですが、AK200はAK74Mにレールつけただけみたいな感じなので、実際にはこの外観の銃が使えるゲームがまだ存在しないのは残念です -- &new{2013-05-25 (土) 21:28:15}; -これはパーツを変えるだけで各弾種を使えるってやつ? それとも、AK100みたいに各弾種のモデルがあるの? -- &new{2013-07-03 (水) 00:13:11}; -↑確かパーツで切り替えだった気がする -- &new{2013-07-03 (水) 19:23:51}; -結局、倒産云々はどうなった? -- &new{2013-07-04 (木) 23:44:36}; -もう採用されたのかな? -- &new{2013-08-11 (日) 10:43:46}; -かっこいい -- [[やまと]] &new{2013-08-12 (月) 14:36:39}; -FSBは採用する、なんて話も噂程度にあったり -- &new{2013-09-07 (土) 05:06:58}; -カラシニコフライフルということはこれもカラシニコフが設計したんですかね?今なおいきて作り続けるなんてすごい! -- &new{2013-11-13 (水) 16:53:40}; -今年で約90歳でしたっけ?耳に障害が出ているそうですが...流石旧ソ連兵... -- [[TPQ]] &new{2013-11-13 (水) 17:09:03}; -今作が最後の予定だとかの発言は複数メディアが報じてたりしますね。もっとも年齢的に考えて、これが最後になりそうです。因みに倒産云々ですが、Izhmashの車とか作ってる部門が潰れただけですよ。 -- &new{2013-11-13 (水) 17:44:20}; -イズマッシュは2013年9月に正式に「カラシニコフ・コンツェルン」に改名されたんで彼の名は永久に残るけどね -- &new{2013-11-15 (金) 14:43:09}; -なんと!コレなら確かにカラシニコフさんの名前は受け継がれますね! -- [[TPQ]] &new{2013-11-15 (金) 17:12:53}; -2011年9月、ロシア政府からイズマッシュ社に対し、備蓄が過剰なため当分新しい小銃を購入しないと通達、更に本銃AK12に対し国防軍が否定的な姿勢を見せたことで経営破綻が確実になったとの報道があります、その後ロゴジン副首相の後押しもありイジェメック社と合併することになるんですね、そう言うわけで本銃のロシア政府の評価は高いものとは言えないようです -- &new{2013-11-15 (金) 17:52:07}; -ロシア軍のニコライ・マカロフ幕僚長によればロシア軍は現在、需要量の数十倍!のAKを抱え込んでいるそうで少なくとも2014年まで追加の購入は行わないと発表しています、もし本銃が採用されるとしても相当先の話になるのではないでしょうか -- &new{2013-11-15 (金) 18:00:09}; -イズマッシュ(カラシニコフ)では本銃の輸出に期待してるようだよ、しかしここに掲載されてる画像もよく見るとプレスが大雑把と言うかいいかげんと言うか、ベコベコ波打ってるのな、参考出品なんだろうが、だったら尚更、仕上げには気を使えばいいのに、この頃のイズマッシュの内情が伺えるような出来だと思うわ -- &new{2013-11-16 (土) 09:20:50}; -最近の試作型は機関部の強化リブが復活してしっかりした造りになって来たし、レイルとか細かく改修されてるんだよね -- &new{2013-11-17 (日) 02:13:16}; -↑イジェメックと合併したことでイジェメックの工作機械設備が使えるようになったからね、それ以前のイズマッシュは工場設備の老朽化と従業員のモラル低下が問題になってたし -- &new{2013-11-17 (日) 07:42:38}; -PPK-12はサイズとしてはPDWに分類されるんでしょうか? -- &new{2013-12-18 (水) 11:35:19}; -現物も出来上がっていない現状で先走り過ぎでしょう -- &new{2013-12-18 (水) 12:24:41}; -それもそうですね -- &new{2013-12-18 (水) 13:29:02}; -3点射撃モードってのは実際役に立つのかどうなのか、世の中ではついてないほうが多いようだけど・・・ -- &new{2014-02-28 (金) 19:42:47}; -↑最近出てきた突撃銃は採用してる例のほうが多いぞ?M16A2の時は新兵の無駄撃ちを防ぐためだったような。今は突撃銃に制圧力だけじゃなくより高い命中精度も求められるし、都市部での作戦でできるだけ流れ弾を出さない様に・・・とかで。 -- &new{2014-02-28 (金) 22:14:27}; -3点射は70-90年代のにはよく付いてたイメージあるけどこういうモードって最近のだとTDI KRISS以外になにがあるんだっけ?AK107/8やG36にも2/3点射機構はあるけどメジャー版ではなかった気がするし -- &new{2014-03-03 (月) 08:56:05}; -M4なんかは「セミ・3点」だけどね。 -- &new{2014-03-03 (月) 09:46:59}; -別に「セミ・フル・3点」にしても良いけどその場合だとセレクター部分の部品が増えてしまうからね、M16A2みたいなのだとギアラック式は非常に簡単に出来ていていい意味で手を抜いている。 -- &new{2014-03-03 (月) 13:29:53}; -3点射は自分の撃った弾数を掌握しやすいってメリットもあるで、 -- &new{2014-05-11 (日) 19:53:57}; -AK-12、トライアルに落ちたっぽいな。カラシニコフももうおしまいだな。 -- &new{2014-05-14 (水) 13:57:30}; -上の方にも書かれてるけどロシア軍は需要の数十倍に上る既存のAKの大量在庫を抱えていてこれを何とかしないことには新規の銃の調達ができない状態、カラシニコフ・コンツェルン(旧イズマッシュ・イジェメック合弁会社)自体は半国営企業なんでそうそうは揺るがないと思われるけどね -- &new{2014-05-14 (水) 14:40:52}; -というかまずロシアの経済状況が酷く、この大量の在庫をなんとかしたとしても新規の銃を更新させる事は難しいと思われ -- &new{2014-05-14 (水) 17:35:36}; -PMC辺りに流れるのが落ちかな? -- &new{2014-06-17 (火) 19:45:45}; -何で自国の法執行機関とかより前にPMCの手に渡るんだよ。有り得んだろ。XM8と比べてるんならあれは単にHKがPMC相手に商売してたからだろ。 -- &new{2014-06-17 (火) 20:29:28}; -経済状態が悪く、自国内での更新が難しいと思ったんじゃないの?PMCよりも先に国内で更新されると思うのは勝手だけどこういう場合ならあり得るでしょ -- &new{2014-06-17 (火) 20:58:09}; -勝手って・・・それこそ勝手な発想過ぎるだろ。PMCは好き勝手に武器買って使う傭兵でも何でもないぞ。正規軍に認可されたただの下請け業者であって、持ち込める武器にも当然制限はあるし、金の有る無しならPMCの方が遥かに金持ってないに決まってる。ましてや大国の半国営工場の設計した次世代ライフルを優先的に使う機会があるなんてのは、それこそ国家の威信として有り得ん話だが。XM8の場合は最初から作ってる側の勘違いだったからな。ロシアの法執行機関はAK74Mに軍よりも西寄りのカスタム施せるだけの予算があるし、そっちの方が余程有り得る話。 -- &new{2014-06-17 (火) 22:02:21}; -まぁ普通に考えて最悪でもどこか別の国の軍や法執行機関での制式採用からだな。PMCなんて下っ端に最初に流れるなんてことは無いだろうね。 -- &new{2014-06-17 (火) 23:33:29}; -経済状態が酷い、他のAKの在庫が半端無い、そういった点で先にそれらのAKを消費するからPMC辺りに流れると思いました、変な事言ってすいません -- &new{2014-06-18 (水) 18:26:56}; -XM8の軍向けに売れなかったからPMCに流れるって特殊過ぎる事例だからな。大体正規軍に採用される前にPMCに使わせて、不祥事なんか起こされたら堪ったもんじゃないし。実際Vz58ベースだった頃のCZ805やXCRとかみたいなAKマガジン使える武器だって非正規の兵士には一つも流れてない。むしろそういう非正規な使用が有り得るとしたら南米マフィアの麻薬戦争界隈だろうな。SCAR-Lなんかもドラムマガジン付けて向こうで使われてたし、5.45mmを使うMD97のコンバージョンなんて代物すらあった。向こうなら資金力も半端無いからね。 -- &new{2014-06-18 (水) 21:04:28}; -変な質問でスミマセン! 上記で『弾倉はAKシリーズと共用可能』と書かれていますがRPK軽機関銃(普通モデル)の45連発マガジンや75連発マガジンにも対応しているんですかね? 日本語がおかしかったらごめんなさい! -- [[ласточка]] &new{2014-07-21 (月) 22:03:48}; -多分対応してるんじゃないかと思われますが今のとこ不明ですね。まぁマガジンウェルはそんなに変わってないでしょうから使えると思われますが。 -- &new{2014-07-22 (火) 02:19:27}; -RPK系のマガジンはAK系と完全互換だよ。たまに紛争地の写真でAKに45発マグとかあるし。 -- &new{2014-07-22 (火) 19:17:51}; -↑1.2 つまりRPKのマガジンをAK12にぶっ挿して使っても一応問題は無いと言う事で良いんですね? 御返答ありがとうございます! -- [[ласточка]] &new{2014-07-22 (火) 20:58:05}; -↑公式にはAK12の7.62x39mmモデルが旧来の金属マガジンを使用出来るのか不明なので、まだ何とも言えませんね。共用可能、と明言されているのはロシア軍現行の5.45x39mmモデルの樹脂マガジンの話ですから。 -- &new{2014-07-23 (水) 00:23:16}; -↑ そうなりますと、RPK-74やRPK201と言った比較的新しいGen2,3,4の5.45x39mm樹脂マガジンなら対応してる可能性があると考えても……良いのかな? -- [[ласточка]] &new{2014-07-23 (水) 02:29:21}; -配備はまだまだ先かな...民間用は出てるみたいだけど -- &new{2014-07-24 (木) 01:18:28}; -バースト時に発射速度が高速化するのはan94から得たのかな -- &new{2014-11-04 (火) 18:19:59}; -AK107の影響では? -- &new{2014-11-04 (火) 23:57:49}; -遂にロシア軍制式採用が決定・・・が、相変わらずロシアの事なので本気で全軍配備するかというとどうだろうなという感が・・・ -- &new{2014-12-24 (水) 18:29:29}; -ずっと上にも書いてあるがロシア軍は既存のAK型突撃銃の過剰在庫を抱えていてこれを売却するなり廃棄するなりしない限り新型銃の配備は不可能な状況、過剰な旧式銃が途上国マーケットに安価に流れれば国際情勢の不安定化を招きなねないし、昨今のロシア経済の失速を考えれば「廃棄」も選択しがたい、詰まるところ「手詰まり」なんだよね -- &new{2014-12-24 (水) 21:29:10}; -いやまぁそんな事は知ってます(それ故の「相変わらず」という事です)が、今回はAEK-971と両方採用という随分大胆な宣言に出ましたからね。カラシニコフ・コンツェルンの刷新も行われましたし、何か考えがあるのかどうだか。まぁたまたま重なっただけでいつも通りという可能性もありますが。 -- &new{2014-12-25 (木) 02:33:19}; -AK-74の後継として、AK-12を標準装備としてロシア陸軍全軍に支給する事を決定した模様。 -- &new{2015-01-28 (水) 02:35:24}; -決定するけどいつものように支給されないんだろうなー -- &new{2015-01-28 (水) 09:18:45}; -全軍に行き渡るのはいつになるか・・・・・・ -- &new{2015-01-28 (水) 14:40:59}; -かっちょいい現代的な銃だけど性能はどうなのかな?やっぱ精度いいのかな -- &new{2015-02-02 (月) 20:31:14}; -ライフリングを改良したから精度アップしたよ〜とは宣伝していたから大丈夫だとは思う、ただその場合値段が上がるからAN94と同じパターンに突入する可能性があるんだよなぁ・・・特にロシア経済今ボロボロだし -- &new{2015-02-02 (月) 23:25:46}; -ライフリングを改良・・・あっ(察し)いやでも某半自動狙撃銃の二の舞にはさすがにならないか。ロシアは正直に安い銃を作った方が・・・この銃は精鋭部隊だけに配ったほうがいいんじゃね? -- [[中野学校くん]] &new{2015-02-03 (火) 01:21:57}; -でもイワンも部隊のコンパクト化と質の向上を図っているみたいですしこれもその一貫では無いでしょうか? -- [[三流陸曹]] &new{2015-02-03 (火) 06:31:51}; -まあロシア軍のイメージアップっていう面もあるのか...な? -- &new{2015-02-03 (火) 19:25:23}; -テイクダウンした部品見る限り、バースト時のレート上昇は無いですよね(ほぼAK-74) -- &new{2015-05-21 (木) 21:11:14}; -まぁ同一モデルで可変だとは言ってないしね。今までメディア露出してる写真の中でAK-107,108風のピストンの長いやつがあるから多分そのモデルの話なんだろう。 -- &new{2015-05-21 (木) 21:23:04}; -タイムクライシス5で敵兵がこんな感じのカスタムAK使ってましたが、まだ敵組織名が出てないので書いてよいのやら -- &new{2015-05-21 (木) 21:58:14}; -不明なら「敵兵士」とかでいいんじゃないでしょうか。ただカスタムAKなのかAK-12なのかはっきりしない内はどうしようもないですが・・・ -- &new{2015-05-21 (木) 22:13:53}; -AK-107ベースのものでもレート変更はできなさそうですね -- &new{2015-06-06 (土) 22:25:27}; -ガス圧作動方式の銃は、発射レート変えようとしたらレギュレーターいじるしかないですし、セレクターからは遠すぎて機構的に難しい。 連投すいません -- &new{2015-06-06 (土) 22:27:51}; -このAK12は、AEK971のようなカウンターリコイルシステムは搭載してるんですか? -- &new{2015-07-21 (火) 00:45:04}; -全モデルがそうではなく、そういうバリアントも存在するという感じです。AK100シリーズにおけるAK107などと同じ扱いですね。 -- &new{2015-07-21 (火) 06:01:26}; -2014年に入ったセレクター機構の改修に基づき、発射形式の項目を編集しました。 -- &new{2015-09-30 (水) 00:47:55}; -輸出も視野にしているのでしょうか? -- &new{2016-01-03 (日) 19:16:33}; -視野に入れてるからこそ、西側の弾薬も使えるようにしてるんじゃない? -- &new{2016-01-03 (日) 22:39:37}; -そらゃ7.62mm対応型なんかもろにAK103需要の後釜での輸出狙いだろ -- &new{2016-01-03 (日) 23:47:15}; -MGSVに出てくる SVGシリーズはAK74とAKMというよりコンセプト的にはこちらみたいですね SVG76の方のレイアウトとか特に -- &new{2016-01-20 (水) 06:15:31}; -結局 連邦軍に正式採用されてないみたいですが ロシア 特殊部隊への採用はあるのでしょうか? それとAK74との操作性拡張性以外での性能差はどうなのでしょう? -- &new{2016-01-22 (金) 12:30:02}; -リアサイトは二段階で 覗き込むタイプとオープンタイプがあるようです -- &new{2016-01-22 (金) 12:34:22}; -SHOTSHOW2016でカラシニコフUSAからまるでACRのような未来的な外観のAKが登場して滅茶苦茶話題になってるけどAK-12の方はどうなったんだか・・・ -- &new{2016-01-22 (金) 13:56:03}; -マグキャッチがスプリングでマガジンを外すタイプになってますね。モデルによってフロントサイトが従来通りの位置だったりガスブロックに付いてたり、バーストが2点だったり3点だったりとややこしいです -- &new{2016-04-18 (月) 19:35:33}; -装いを新たにしたAK-12が公開されて、Modern firearmsも早速更新されています&br;ttp://www.thefirearmblog.com/blog/2016/09/06/breaking-kalashnikov-concern-discontinues-ak-12-replaces-new-ak-12/&br;ttp://world.guns.ru/assault/rus/kalashnikov-ak-12-e.html&br;サムセレクターは……? -- &new{2016-09-14 (水) 19:56:28}; -最近、露のNPO AEGってメーカー製AK-12電動ガンの画像が公開されたんだけど、現状で最新の状態を再現したであろうソレは疑問点がちらほら。&br;アンビ化されたセレクターの各ポジションへの回転角が15°程度しかない事とそれに起因して、安全〜単発までがほぼ横に動かすだけで切り替わっていく構造だから衣服や装備に当って勝手にポジションが変わらないのだろうか?&br;また、ピクトグラムの配色は安全が赤で射撃は白という一般的な配色とは真逆な点で、更に言うと恐らくはフルオートとバーストの図柄がぱっと見で同じなのも気になる。 -- &new{2017-02-18 (土) 14:56:39}; -まぁあのセレクタが最新型かどうかは疑問があるがね。NPOが去年5月に公開したのと同じ、実銃だと2015年時点のレイアウトだろあれ。実銃の方は2016年からは試射や展示に出てるのは、旧来と同じダストカバー型セレクタのものばかりだよ。 -- &new{2017-02-18 (土) 15:25:10}; -この見た目は没になって2016年モデルからガラッと見た目が変わったってことかな? -- &new{2017-05-19 (金) 23:49:40}; -今のところは。まぁ最終的にどうなるかは分からんが、ロシアも訓練の手間は省きたいだろうからなぁ。 -- &new{2017-05-20 (土) 00:02:21}; -2016年改定?モデルの記載をしました。気に入らないところは編集をお願いします! -- &new{2018-09-02 (日) 04:06:31}; -表に量産型とRPK-16を入れました。 -- &new{2019-07-16 (火) 10:23:02}; -バーストについて言及してないのは、2か3かはっきりしてないからってこと? -- &new{2020-02-29 (土) 21:44:53}; -なんかいつの間にか消えてますね。戻していいと思います。ただ当時の情報にあった「バースト時にRPMが変わる」という話は機構面での発表がないため真偽がよく分かっておらず、当時例のリコイルバランシング系のRPMが高いモデルもAK-12系列だと発表されていたのでそちらの話では・・・?という気がしますね。 -- &new{2020-02-29 (土) 22:36:38}; -バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!の3話でユシルと兵士が発砲していたライフルは下に貼られている画像のAK12 2016だと思うのですが何分作画がおおざっばなので断言できません・・・マガジンがSTANAGマガジンに近い形状以外はおおまかな特徴はAK12なんですが、やっぱり作画がおおざっぱなのが・・・ -- &new{2021-05-01 (土) 17:18:44}; -画像差し替え分からないんで放置ですけど評判が良くない噂のあったストック周り変えた2020年版モデルも出ましたね。オトナの都合で名前は違うグレーゾーンモデルですけど… -- &new{2021-05-22 (土) 05:06:35}; -テレビアニメ「バトルアスリーテス大運動会 ReSTART!」の3話と8話で登場。ユシルとヤナ・クリストファそれぞれの回想内でユシルが発砲(3話のみ、8話はユシルが所持しているだけで発砲無し。※3話と8話でヤナ・クリストファが手にしているシーンは無し)。ダットサイトらしき箱状のものがレシーバー上面に装着されている。銃全体の形状は本文中に貼られている画像のAK12 2016とほぼ同じ形状。マガジン形状はSTANAGマガジンに近い。3話の状態は 2021-05-01 (土) 17:18:44に書いた通りなんですが8話のものはストックまで含めて全体が描かれていたので判断できました。それとやはり作画がおおざっぱなのは変わらないので架空銃と思う人がいるかもしれません。3話だけでは確信できず8話でやっと確信できた状態なので・・・ -- &new{2021-06-08 (火) 03:53:37}; -「同社ではAK-47を第1世代、AK-74とAK-74Mをそれぞれ第2、第3世代、AK-100系を第4世代のカラシニコフ・ライフルとしており、」という部分は、どのようなソースに基づくものですか? -- &new{2021-10-09 (土) 17:29:22}; -「同社ではAK-47を第1世代、AK-74とAK-74Mをそれぞれ第2、第3世代、AK-100系を第4世代のカラシニコフ・ライフルとしており、」という記述は本当にカラシニコフ社自身がコメントしたものですか?出典の明示を求めましたが、2ヵ月経っても返答がありません。AKMの項目に「1959年にAK47の後継として配備が始まった突撃銃」と記載がありますが、その記述との整合性はどのようにお考えでこんな記述を書いているのでしょうか?AKMは、複数の設計局から様々な設計案を募ったトライアルの結果1959年に制式採用された、AK-47とは異なる製法で製造された後継モデルであり、プレス加工のレシーバーを導入したAKMは、その後のAK-74、AK-74M、AK-12に至るまでの世代の技術的基盤を確立したモデルである。また、AK-47を設計したミハイル・カラシニコフは当初プレス加工を想定していたが、当時のソ連にはプレス加工とリベット加工に必要な技術力が不足していた為、試行錯誤のうえ旧来の切削加工に生産途中で変更せざるを得なかった経緯があり、AKMは設計者の当初の理想を10年を経て実現した、先代のAK-47とは画期をなすモデルである。プレス加工のレシーバーの採用は、生産効率の向上、生産コストとライフル重量の軽減につながり、冷戦のために需要が増大していたAKシリーズのアサルトライフルの増産を容易とした。このAKMこそが、AKシリーズの中で最も多数生産され、その後に世界中に広まったAKシリーズの中核となったモデルと言える。もし万が一、そのAKMをAKシリーズの「世代」として列挙しない発言をしたカラシニコフ社の社員がいたとしたら、その人間は自社の栄光の歴史を知らない、とんでもない愚か者だとしか考えられませんが。。。「公知の歴史的事実」を否定するのはいい加減止めたらいかがですか?ここは「フェイクサイト」ですか? -- &new{2021-12-12 (日) 04:15:38}; -AK-100シリーズの項目に「ロシアのイジェマッシ社が輸出用に開発したAKシリーズの最新型で、「AK-100シリーズ」と呼ばれている。従来木製だった部品は、AK74Mと同様の黒い成型色のプラスチック製とされ、口径や銃身長の異なる7機種が製造されている。バットストックは、AK74Mと同様のプラスチック製のものと、AKS74と同様の金属製のものの2種が用意されており、いずれも左サイドに折り畳めるようになっている」との記述がありますが、つまりAK-100シリーズはAK-74Mの輸出向けの「派生品」なのではないですか?この記述との整合性はどのようにお考えでこんなAK-100シリーズとAKー74Mとは「別の世代」などという記述を書いているのでしょうか?カラシニコフ社の公式サイトでは現在(2021年12月時点)でも、ロシア語サイトにおいても英語サイトにおいても、最新のAK-12シリーズだけでなくAK-74MとAK-100シリーズとが並列で掲示されており、旧ソ連軍およびロシア軍が制式小銃としている5.45x39mm弾を用いる通常銃身型はAK-100シリーズにはラインナップされていない。つまり、AK-100シリーズはAk-74Mの同世代の輸出向け派生品としてカラシニコフ社のサイトで掲示されており、カラシニコフ社がAK-74MとAK-100シリーズが「別の世代」だと認識していない証拠だと思いますが。。。もう一度繰り返し質問しますが、「同社ではAK-47を第1世代、AK-74とAK-74Mをそれぞれ第2、第3世代、AK-100系を第4世代のカラシニコフ・ライフルとしており、」という内容は本当にカラシニコフ社自身がコメントしたものですか?しっかりと「ファクトチェック」していますか? -- &new{2021-12-12 (日) 04:55:46}; -2013年に編集された記述に関して長々とコメントご苦労様ですが、このページを閲覧している貴方も「ファクトチェック」して修正する役目を担える1人ですよ。このサイトをまだ利用しているのかも怪しい8年前の当該記述の編集者に長々と問い掛けるよりも、自分で修正したらどうですか? -- &new{2021-12-12 (日) 05:13:55}; -了解しました。修正させて頂きました。 -- &new{2021-12-12 (日) 05:44:25}; -悲しいかな、ウクライナ侵攻でロシア軍空挺が使っていて、ウクライナ側も鹵獲して使っているようだ… -- &new{2022-03-08 (火) 00:23:19}; -ウクライナでの戦訓を受け2点バースト廃止だそうだ -- &new{2023-05-28 (日) 10:27:31}; -モスクワ郊外のコンサートホールを襲撃したイスラム国を名乗るグループが本機種の初期型(2016年製)を使用していたようです。 -- &new{2024-03-24 (日) 21:48:56};