*ガン＆トークス / Guns & Talks
RIGHT:2001年、韓国映画
RIGHT:監督：チャン・ジン
&size(20){''・ストーリー''};
ある町に男4人組の殺し屋がいた。メンバーは、リーダーで変装担当のサンヨン（シン・ヒョンジュン）、爆弾の専門家ジョンウ（シン・ハギュン）、狙撃のプロ ジョエン（チョン・ジェヨン）、サンヨンの実弟でコンピュータが得意なハヨン（ウォンビン）。裏社会では少々名の知れた存在で、「依頼主が希望する方法で殺します」をモットーとしている。
だが殺しの腕には定評があっても、まともな料理を作ることすらできない日々を過ごしていた。そんな彼らの数少ない楽しみの一つは、ニュースキャスターのオ・ヨンナン（コ・ウンミ）を毎日テレビで見ること。夢の中でなら彼女は恋人であり、好きなだけ甘いひとときを過ごせるのである。
そんなある日、サンヨンは殺しの依頼を受ける。政府主催のハムレット公演中、ある人物を殺して欲しいとのこと。オペラ劇場は満員、あちこちに警備員が配置され、例え暗殺に成功しても無事に脱出できるかは保障できない。
今まで以上に困難な仕事を前にして、他のメンバーは難色を示すが、サンヨンだけは一向に引く気配がなかった。それには今回の殺しを依頼したある人物に原因があるのだが―――。
|使用者|銃器名|備考|h
|サンヨン|[[SW M19]]|警備員変装時に所持（未使用）|
|~|[[ベレッタ M92F INOX>ベレッタ M92]]|DVDジャケットではノーマルモデル|
|ジョンウ|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|[[サプレッサー>減音器]]装着時もあり&br;発砲無し|
|~|[[SW M60>SW M36]]|2インチモデル|
|ジョエン|[[HK SL-8>HK G36]]|[[スコープ]]装着&br;冒頭の仕事時に使用|
|~|[[バレット M82A1>バレット M82]]|チュが調達してきた銃（発砲無し）|
|~|[[HK MP5K スナイパー>短機関銃/HK MP5K]]|M4系ストック装着（チークピース付）&br;エクステンションバレル装着&br;[[スコープ]]装着|
|~|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|ジョンウから渡される|
|~|[[コルト M1911>コルト ガバメント]]|シルバーモデル&br;DVDジャケット裏にて所持|
|ハヨン|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|ジョンウから借用&br;なぜか[[サプレッサー>減音器]]装着時もあり&br;INOXも使用|
|~|[[SW M60>SW M36]]|2インチモデル&br;DVDジャケット表にて所持|
|~|[[HK SL-8>HK G36]]|DVDジャケット裏にて所持|
|チョ特捜検事|[[SW M60>SW M36]]|2インチモデル|
|キム係長|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|発砲無し|
|特捜班|[[ベレッタ M92F>ベレッタ M92]]|発砲無し|
|~|[[コルト M1911>コルト ガバメント]]|~|
|警察官|[[HK MP5A3>短機関銃/MP5]]|オペラ劇場の警備時に所持（発砲無し）|
|警察官|[[HK MP5A3>短機関銃/HK MP5]]|オペラ劇場の警備時に所持（発砲無し）|
|女性のイラスト|[[コルト SAA]]|シルバーモデル&br;ショッピングカートの広告イラストにて所持|
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