ラリー・ヴィッカーズ / Larry Vickers

 デルタフォース出身の著名なインストラクター・銃火器コンサルタント。
 パナマ、イラクソマリア、ボスニアなどの作戦に20年以上従事した経験を持つ。パナマ侵攻時にはCIA工作員救出作戦(Operation Acid Gambit)に参加し、モデロ刑務所へ突入したという。

 生粋のガンマニアで、2004年に退役後は広い交友関係と行動力を活かし、個人事務所を経営してトレーニング指導、銃火器開発の助言・アシスト(H&K社のHK416HK45や、ウィルソンコンバット社のVickers1911モデル)、雑誌コラムなどに携わって来た。
 
 近年では自身の名を冠した「Vickers Tactical」の名称で多くの銃火器メディア企画を運営している。特に有名なものは、大手テレビ局スポーツマンチャンネルとの提携で放映されている銃火器レビュー番組「TAC TV」である。「実戦」を意識した彼の企画には他の銃火器番組では到底見られないような驚くほど機密的なものが多く、米軍の最新装備であるM27 IARと現行のM16A4ライフル・M249軽機関銃との性能比較や、かつての仮想敵国であるロシアの最新・特殊部隊用の銃火器レビュー(AN94AK-400)など、流石は元デルタフォース隊員と思わせる非常に興味深い内容を収録している。
 銃火器のレビューは他にも幅広い内容を含み、アメリカ市場の銃火器や過去の銃火器、他国の制式小銃など多くのバラエティに富んだ内容をカバーしている。映像化はされていないが、日本の89式小銃の調査も実際に行ったらしく、マガジンを持って帰ろうとして大騒ぎになったなどとコメントしている。
 TAC TVの映像はYouTubeのVickers Tactical公式チャンネルにおいても多くが無料で公開されている。(下記リンク参照)

関連ページ

公式サイト:http://www.vickerstactical.com/
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/user/VickersTacticalInc/



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最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • かつて「Japanese SOF」を訪ねて89式も分解してみた(撃つことは許可されなかったらしい)とのこと。「ちょっくらマガジン持ち帰らせてくれね?」と頼んだら「核兵器を持ち帰ろうとしている(take nuclear weapon home)」かの反応をされたとかなんとか -- 2017-01-01 (日) 23:14:40
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Last-modified: 2017-04-04 (火) 22:46:44 (26d)