パウザ P50 / PAUZA P50 【対物自動小銃】 †
アメリカのロバート・パウザが設計した大口径ライフル。パウザ自身が有するパウザ・スペシャリティズ社で製造・販売されたが、1992〜1997年までに37挺しか作られなかった当時は希少なライフルであった。ボディは大きなスチール製の箱型レシーバーで構成され、ガスオペレーションによって作動する。また、射撃リコイルを軽減するため、左右に多数の穴をあけたマズル・コンペンセイターをバレル先端に備える。 このページの画像はFreshourManufacturingから転載しています。
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