USSR RPK
- 「フリーダム ファイターズ」に登場するのはPKMとＰＫＭＳのはずです。 -- Ｍ１かーみん?
- 5.54mmになっていたのを5.45mmに修正。 -- 9mm機関拳銃?
- M72の製造国までソビエトになっていますが、 -- IZMA?
- ↑すみません。M72の製造国までソビエトになっていますが、ユーゴスラビアではないのですか？ -- IZMA?
- 詳しくは分からないけどユーゴスラビアとセルビアだと思います --
- そういえばRPKのドラムマガジンが廃止された理由はなんですか？ -- 名無しの権兵衛?
- よくはわからないけど確かドラムマガジンがよくジャムるのとドラムマガジンはもっててかさばるからだったと思う -- な！?
- しかしAK-12は5.45mm弾仕様のドラムマガジンが公開されてたり…技術の進歩だなあ --
- AK12はAKMシリーズとマガジンの互換性があるから新型の100連ドラムもRPKに付けられるんじゃないかな --
- あれ?RPK74って5.1kgでしたっけ？小口径化されてるからパーツの重さも軽くなってると思ってたんですが... --
- 小口径化したからと言って必ずしも重量軽減につながる訳では無い、ここはファンサイトなんだから疑問があれば自分で調べてどこそこのサイトでこれこれの記載がありましたがどうですか？と聞くのが筋ってもんだろ、ちなみに俺がソースにしてるロシア系のサイトではRPK74はマガジン抜きで4.7kgって記載がある、これもRPKみたいな様々なバリエがある銃だと確定情報とは言い難い --
- 確かにmodern firearmsでも5.45mm型は4.7kgと書かれてました。 --
- 英語版のwikipediaによると4.7kgだった --
- PEACEWALKERではマシンガンの代わりに使ってた、徹甲弾じゃないから代わりにならんけど -- 矛盾?
- これが軽い理由ってやっぱりアサルトライフルがベースで改造したところは銃身を太く長くしたぐらいだからかな？それと↑↑↑↑もうちょっと柔らかい表現使ったほうがいいと思われ -- う、羽毛（気絶）?
- 元のAKMとAK74に重量差はほとんど無いから、RPKとRPK74にも重量差がほとんど無いとしても不思議ではないね。 --
- 機関銃中隊のPKMと分隊のRPKの併用が便利ってのは前から言われてるけど米軍がIARとかやり出したのは結構遅かったね --
- M16A2LMGというモデルが有ったんだよなぁ・・・実際に海兵隊とかに使われているし --
- 最近PMCがミニミみたいなthe --
- 最近PMCがミニミみたいなthe機関銃より、これみたいなアサルトライフル型を愛用してるのは法律の問題とかもあるらしい 狙撃銃も厳しくなったとか --
- 今日の「世界丸見え！テレビ特捜部」にて、バイポッドを取り付けたAK小銃が映っていました。銃身も長かったので恐らくRPK74だとは思うのですが最近はRPKにも黒いプラスチック製ストックとハンドガードを取り付けるようになっているのですか？ --
- RPKにもAK74MのようなRPK74Mというポリマー材を使用した近代化モデルがありますよ。元祖RPK近代化モデルのRPK-203などもあります。 --
- ストックの質問した者です。回答ありがとうございます。やはりいくらAKでも近代化の波には勝てませんか・・・ --
- そうでもない、木製パーツは途上国で現地調達やすいの利点もある、手作り可能だからな。 --
- 利点というか、単にそれしか無いってだけの話だろ。そもそも一体何に対して勝ち負けを決めているのか不明だが。最初の素材が何だろうが、耐久性がいい素材が使えるなら使うのの何が「負け」なんだろうね。 --
- いくらAKでも性能の良いパーツへ更新されることはやはり避けられないのですね、という意味で言いました。申し訳ありません。 --
- まあ良いものがあるのに旧いものを使う理由何て有りませんし。 -- 三流陸曹?
- 日本語版wikipediaにRPKを構えるアメリカ軍兵士の画像がありますが、一体どのような場面を想定しているのでしょうか？敵に囲まれて弾も尽き、相手の銃を奪って・・・みたいな感じですか？ --
- ↑上述の通り、ライフルのように取り回せるようだから進んで使いたがる兵もいるのでしょうね。 BARみたいに。 --
- 現地軍への訓練プログラムで手本見せてるだけでは？ --
- あれはただの訓練だよ、敵の武器の特徴や操作性を実につけかないといざって時に困るからね、米軍はそういう訓練をいつもしてる。RPKなんて誰も使いたがらないよ。だって米軍の基地にはRPKの弾なんて無いんだもの --
- RPK好んでんのはPMCだろう GPMGとかいかにもマシンガンは法整備で普段から持ち運びしてんのは憚られるようになってるし --
- 拙い推測で物を言いすみませんでした・・・ --
- IARの先取りみたいな銃だな FALやG3にも軽機関銃タイプあるけど --
- 重量は本体のみ？マグはとかこまない感じ？ --
- 露wikiによれば、200gのBOXマガジン込みの重量とのことです。 --
- RPKとRPK74のハンドガードやストック等の木製部品は最後まで木製だったのでしょうか？ それとも生産途中からプラスティック部品に置換されたのでしょうか？ --
- 初期に生産されたものはAK-74に準じて、合板のストックとハンドガード、赤茶色のベークライト製グリップに、オレンジ色のベークライト製弾倉（ルーマニアなどではRPKのようなデザインの金属製）を採用していた。1980年代に入って生産された後期型は、ストックとハンドガードが新素材であるポリマー製に改良され、プラスチック製弾倉も、リブの数を大幅に増やした新形状となった。また、プラスチック部品の成型色は焦げ茶色になった。 wikiより転載 純ソ連製に限る 一応 RPKMなどロシア時代には --
- RPKMやRPK-74M などAK-74MやAK-100シリーズと同じようにストック折りたためる黒いヤツならある 東ドイツ製とかなら多分最初からプラ --
- 精度はどんなもんなんだろ？2脚付けてもAKだからんな良くはない？ PMCオペレーターがなんかのデモストでこれのセミオート使用を指の動作だけでフルオートみたいに撃ってたな --
- 昔のものだと知らんがAKは普通に精度はある。命中精度が低いと言われるのはサイトの距離が短いから。RPKはバレル長いから、飛距離も精度も十分だと思う。流石にM16やらには敵わないだろうが。 --
- 7.62×39mmで5.56に精度で勝てってのは酷だしな。しかも東側の軽機関銃だから民間への流通も少く精度関連のデータが少ない。7.62NATOの猟銃仕様は日本にも何丁かあって評判は良いよ。 --
- 前々から気になってたのだが「II型」「IV型」って何者？こんなバリエーションあったっけ？ --
- ↑x3精度が低いのはAK自体の構造の問題だよ、7.62×39mmは普通に精度では何も問題ない。弾道や初速はお察しだけどね。でも固定した状態でAK74でもM4カービン銃に精度面で勝てないという検証結果があるしね。だけどRPKなら少なくとも標準のライフル並みかそれ以上の精度はあるはず --
- 謎のバリエーション表を削除しました。 --
- こいつに限ったことじゃないが、銃身に脚つけても大丈夫なの？ --
- 無論精度には影響が出ますよ。しかし銃身のフリーフローティング化の重要性が世界的に認知されたのはもっと後の話ですから。 --
- RPK74の45連マガジンや60連マガジンは無改造でAKS74とAKS74Uに装着可能なんでしょうか？ --
- ええ。特にマガジンやマグウェルが別の設計になってる訳ではありませんので。 --
- RPK-201はAK-101、102と同様にNATO規格の弾倉はつけられるのでしょうか？ --
- 訂正します。〜の弾倉はつけられる ではなく、 〜の弾倉はつけられない です。
長文、連投失礼しました。 --
- 付けられないでしょうね。特別付けられるよう加工されたレシーバーとは聞いたことがないですし、特にRPK用としてはAR15マガジンにはまだ実績のある軍用大容量マガジンが無いですからね。 --
- そうですか、ありがとうございます。 --
- 『ランボー・怒りの脱出』では、密輸業者の船着場の近くに隠れていた１人が、何故かバルメＭ７８を持っていた。 --
- CGアニメ「OBSOLETE」でパキスタン軍所属のエグゾフレーム（作中の人型ロボット）のコックピット上面にある銃眼にRPK74が搭載されていると思われます。バイポッドは取り外されており、作中や公式HPでは銃身を含む一部のみが描写されていますが、フロントサイトの形状やフラッシュハイダー、銃身下部のクリーニングロッドの有無にガスブロックの特徴から間違いないと思います。 --
- ↑追記 EP2でエグゾフレーム（作中の人型ロボット）に搭乗したゲリラ兵が使用していました。こちらもフラッシュハイダーの有無からRPK74だと思います。 --
- THE 歩兵2〜戦友よ先に逝け〜で2種類登場、それぞれゲーム内名称でRPPK、RPPK−74（恐らくモデルは5.45ミリモデルのRPK−74）。 --
- ゲームSHADOW TOWER ABYSSで登場。 --
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