USSR OC-14
- http://www.nicovideo.jp/watch/sm5809785で4A-01の仕組みがわかったので追加。 -- 珍装弾?
- OTs-14なのかOC-14なのか。OCはラテン語読みだそうですが --
- …む? --
- ↑途中で送信してしまいました。 これは何処にトリガーが? --
- 記事に書いてあるとおりです。 --
- グレランと併用するトリガーなんて珍しいよね。レバーで切り替えるんだろうが、信頼性は落ちやしないかな? --
- 信頼性はともかく人為的なミスが起こりそうでなんとも・・・でもこのタイプのセレクタは最新のAsh-12なんかでも採用されてるんですよね。
そういえばこの銃もそうですけど、ロシア製のブルパップ銃って沢山作られてますけど結局あんまり使われてませんよねw --
- 使われてないというよりも、そもそも一般部隊に配備したり輸出するように作られていない特殊部隊用の銃なんだと思う。だから使おうが使うまいが「使われた」っていうデータは表に出てこない。 --
- なんだろう、すごい無理やり感があるような…。 --
- まぁブルパップを後から開発した国にはよくある設計ですね。ストックを無くして、トリガーをハンドガード下に付ける。開発中止されたFALのブルパップや、KH2002の開発中モデルなんかもこんな感じでしたね。これの場合は完成品なのに、何故か木製ハンドガード部分が残ってるのが変というか・・・ --
- セレクターレバーがあの位置だと使い難くないのかな? --
- まぁどうやっても使いづらいとしか思えないですね。その辺もいかにもまだ洗練されていないというか・・・後発の同口径の9A-91やらVSK94あたりが超小型で非ブルパップになってるあたり、やはり使いづらかったんじゃないでしょうかね。 --
- これを実際に構えているスペツナズ隊員の写真もあるので、多少は使われてるみたいですね --
- かっこえ~~~~ --
- フロントサイトとリアサイトの距離短すぎでしょ。スコープ付けてる写真あるけど、マウント位置があんなに上で命中精度に影響とか出ないのかな? --
- アイアンサイト間の距離自体はAKS74Uとさほど変わりませんよ。サイト位置の高低は覗きやすさや弾道には関わりますが、精度自体には関係がありません。 --
- キャリングハンドル下の木目調の部分には何の意味が…… --
- ガスシリンダーのカバーだよ。もとになったAKS74Uのパーツがそのまま使われてる。 --
- シュタインズゲート・ゼロ第11話でロシア側の襲撃者グループが使用。
ただし実銃とは一部フォルムが異なる模様。 --
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