USSR DShK
- 口径 --
- ↑ボタンを押してしまいました。「口径」のページでこの銃の口径が12.7mm×107になってます。 --
- wikiの英語版にはソビエト・ロシアの重機・対物ライフル用カートリッジとして12.7mmx108のページがあるんだよね --
- 貼られてる画像の銃本体の上にマウントされてる箱状のものはなんでしょうか? ダットサイト・・・のわけないですよね? --
- 違ったらごめん、サーチライトじゃないかな --
- ダットサイトがちょっと惜しい。照準スコープの保護カバーで、中に照準スコープが入ってる。 --
- ちなみに、このページの画像のはカバーを開いた状態。左から撮った画像でもあれば分かりやすいのだが。 --
- CGアニメ「OBSOLETE」でアウトキャスト・ブリゲート所属のエグゾフレーム(作中の人型ロボット)が使用。センサーらしきものの付属したグリップを装着していました。公式HPでもDShK-Eとして記載されています。 --
- 先週放送された映画の「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」の序盤でエイリアン宇宙船へ向かう(白色塗装でUNと書いてあったので国連?の)調査団のハンヴィーに搭載されたものが登場。イラク戦争後のアメリカ軍車両のように周囲を大きな防弾板で囲ってある。発砲シーン無し。 --
- 映画『ランボー怒りの脱出』では、クライマックスで登場する、Mi−24・ハインドに搭載されていた。ただし、これはヘリ搭載用のM−60D機関銃に放熱フィンと照準器を取り付けて、DShKに似せたもの。 -- ?
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