擲弾発射器/チャイナレーク・グレネードランチャー
- 手元の画像を参考に書いたものをアップしました。手書きです。もっといいもの持ってる人はどうぞかえてください。 -- ponzu?
- ↑パート２ --
- ttp://world.guns.ru/grenade/gl28-e.htm ココから取るのは駄目なのかな…＾＾； --
- 画像を追加したいを参照のコト --
- 『青の祓魔師』ではエクソシストの一部が使用していた気がするのですが……。 -- 歪み?
- すみません。Fallout New Vegasで似た兵器が出ていますので報告します。 --
- 意外と重いんですね。 --
- 確かロシアのKBP社も、これと似たようなコンセプトの製品を製造販売してませんでしたか？ -- HK15?
- ↑ GM-94ですね。ブロートフォワード方式で銃身とマガジンチューブが逆という構造の -- 味噌煮?
- いい発想だったけど、重いのでお蔵行きになってしまった。小さいころは、ポンプアクショングレラン無いかなって思ったけどあったとは思いもしなかったｗｗ --
- ネットではEX-41とチャイナレークは別物という情報がありますが、本当はどうなんでしょうか？ --
- 違いますけど大差はないです。XM177とM4が違うのと同じで、制式化されるに当たって若干の改良と制式名称が付与されているだけですので。 --
- というか今物凄い間違いを見つけたので修正しておきました。重量は8.1kgではなく8.1lbs(ポンド）ですねこれｗ --
- どうも、チャイナレイクとEX-41は、やっぱり全然別物みたいですね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/EX_41_grenade_launcher
ttp://en.wikipedia.org/wiki/China_Lake_Grenade_Launcher
作ったところも作られた年代も全然違う…。ていうか実際のEX41は計画倒れに終わってプロトまでも進んでない？
木製ストックのほうのこの写真は、チャイナレイクであってEX-41ではないんですね。 --
- ありゃほんとですね。しかもややこしい事にModern FirearmsではEX-41の重量が8.1kgになってて、これがちょうどチャイナレークの本体重量8.1ポンドと被りますね。しかもModern Firearmsの写真は恐らくチャイナレークのもの。多分メディアに出ているものも大半がチャイナレークの可能性が高いですね・・・うーん、どうしたもんか？ --
- 重量が3.7kgってどうゆうこと？
重さは８�垓瓩�なかったっけ？ --
- EX-41は8.1kg(Modern firearmsによれば。上記のwikipediaには9kg超とあります）、チャイナレークは3.7kg(8.1ポンド）です。
imfdbにもチャイナレークとEX41はよく混同される（恐らくModern firearmsを元としたものですが）と書かれており、ここに記載されているメディア登場元でEX41が登場しているものはまず無いかと思われます。 --
- なのでどうしたもんでしょう・・・正しく書くならページ名をチャイナレークとした上で『EX41とはよく混同されるが別物』とでも書くべきか・・・幸いメディア露出はそんなに多くないようなので修正はなんとかなりそうですが。 --
- いくら連射がきくといっても8.1kgの火器をCQBに使おうとは考えがたく思いますがなにか特別な理由でもあったんでしょうか？それとも"kg"ではなく"ポンド"なんでしょうか… --
- ↑ショットガンとM79持つよりもこいつだけ持った方が軽いじゃん。 --
- ↑返信ありがとうございます。でもM79とイサカM37だと合計しても8.1kgにならないんです。規格化という意味では軽くなりそうですが… --
- 一つにまとめた方が取り回しや運用面で楽、という利点もありますからね。
現在ではより軽く装弾数の多いリボルビングランチャーがありますから復活もあり得ないですが、多装弾グレネードランチャーの先駆けとなった歴史的意義は大きいでしょう。 -- Stoner?
- ブラクラのメイドが使ってたのとBOのは同じだったのか！ --
- 結局これは「チャイナレーク」であって、EX-41ではないのでしょうか？また全長875mm、重量3.72kgというネット上の情報が正しいとすれば、「軽機関銃並みの〜」の部分も修正が必要だと思います。生産数も諸説あるようです。
また2000年代になって民間での販売の動きもあったとか（キャンセルされたようですが）。 --
- 名称・内容とも改訂して新設。 --
- コンバットマガジンの2007年8月号にEX41「パンパー・パンサー」は16挺しか製造されなかったと書かれているのですが、これってチャイナレークの間違いじゃないですかね？ --
- 3.72kgって結構軽いんだね、見た目で5kgぐらいだと思ったけどAK47とほとんど変わらないくらいじゃん --
- ↑×２ まぁ多分チャイナレークの事でしょうね。名称は「サンパー・パンパー」ではありませんでした？コンバットマガジンなら向こうの誤植かも知れませんが・・・（非常によく出来た話ですが、英語には『ぶちかます奴』であるThumperのより大げさな言い方として、Thumper pumperというのが実際にあります） --
- パンパー・サンパーでした --
- ロマン武器ですね --
- GM-94でさえ4.8 kg(10.6 lb) なのにチァイナレークはそれより1kg軽い3.7kg(8.2 lb)ってヤバイな・・・完成度高すぎだろ・・・ --
- GM94はこっちより初速があるし、強度の問題じゃ -- 中野学校くん?
- どっかのサイトだったかにチャイナレイクランチャーのストックをM4のクレーンストックにしてピストルグリップにした近代化アップグレードモデルの写真が載せらせていました。 --
- エアトロニックUSAの試作モデルらしいですね。RPG-7の近代改修モデルなども作っているメーカです。 --
- 現代の技術でブラッシュアップすれば、より高品質で信頼性が高いものを再生産出来るのでは？などと妄想w --
- 既にもっと汎用性高くて装弾数多くてセミオートなMGLがあるからなぁ・・・ --
- THE 歩兵2〜戦友よ先に逝け〜で登場、ゲーム内名称でFX−41。 --
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