突撃銃/Z-Mウェポンズ LR-300
- これの分解動画を見ると、どうみてもロングストロークのガスピストン式にしか見えんのだが・・・ --
- ↑画像検索で見たけど、ピストンっぽい部品がボルトキャリアに直付けで伸びてるから、このページの本文の通りの延長されたガス直噴式じゃない? --
- ↑それって結局、ガスピストンじゃない? --
- ↑動画と他の銃の分解見たら自分も混乱したよ・・。としつつ、分からないままが嫌だったので、ピストンの定義からその他諸々あさった結果、ガスキーを通してガスがボルトキャリアー部から抜けるから、従来のAR-15系の作動方式であり、ガスピストン式ではない。という結論に至ったよ。 --
- ガスが直接ボルトキャリアに吹き付けられるので立派なダイレクトインピンジメント方式です、ガスピストンの定義に当てはまる部品ならそもそもノーマルのAR15のボルトキャリアにありますし、そもそもこの銃には「ガスピストン」という名称の部品は有りません、あくまでハンドガードに収納されたリコイルバッファーです。 --
- かなり独特な内部メカですが作動性、整備性はどうなんでしょうか? -- 三流陸曹?
- ↑作動性はわからないですけど、分解動画見る限り、ボルトキャリア部取るまでがM16等とかより手間取るので、従来のよりはやや劣るかもです。ただ、M16等のガスチューブの整備頻度がわからないので、それと比べるとどうなのか… --
- 内部構造において韓国のK1との大きな相違点はあるのでしょうか。 --
- 開発元は言うに及びませんが、開発時期さえ20年も違いますから同じという方がよほど難しいでしょう(恐らくDI式の外部バッファーチューブなしという点で仰っているのでしょうが)。
具体的に言うとLR-300は本文の説明通りAR-15の機関部パーツの位置を変えるような形でこれを実現していますが、対してK1は短いボルトキャリアを使う、AR18のガスシステムをDI式に変えたようなシンプルなものです。 --
- ありがとうございます --
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