世界侵略：ロサンゼルス決戦
- 海兵隊員以外にも、州兵がM16/M4を使っていたかも？ --
- 住宅地のシーンで誰かHolo sight使ってなかった？劇場で観ただけなのでうろ覚えなんだけど。 -- Zig?
- ホロサイトは皆無ですね。全員、ACOGです。 --
- サントスが誰かが背負っていたAT4を撃っていました・・・誰が背負っていたかは覚えてません --
- 確かにEO-TECKのホロサイトが序盤に登場してたw -- 海馬の守護者?
- この部隊はみんな銃にACOG付けてるけど近距離戦戦いづらくないのか？ --
- この部隊はみんな銃にACOG付けてるけど近距離戦戦いづらくないのか？ --
- たしか第４０歩兵師団の兵士がＭ１６を撃っていた --
- ＡＣＯＧは上部にアイアンサイトも一応あるから近接でも戦える。って事にはなってる。 --
- サントスが撃ったＡＴ４は途中からペアを組んでいたハリス伍長が持っていたものです。ちなみにイムレイ伍長も持っていましたがこちらは瓦礫の下敷きになった彼を救出した際に放棄された模様 -- ポンチョ君?
- 一応ナンツ達と一緒にいた陸軍兵士の内一人の名前はディーヴァ―もう一人はハーパーです --
- それとディーヴァ―はM１６A４にAＣＯＧスコープにM２０３をつけている --
- リンコンが拾った銃はスティーブン・モトーラ上等兵のです --
- MVPの中にイムレイ入るよな --
- Ｂ級エイリアン物だと思ってたけど、意外に室内のクリアリングや、セミオートでのタップ撃ち（慌てた兵士以外）を守っており、制圧射撃や、当然ながら物陰に隠れたり身を屈んだ状態からしか撃たない（接近戦は除く）等、予想以上にリアル風だなと思いました。後で調べたらこいつらやっぱりブートキャンプ言ってたとな。ずっと銃撃戦のまさにここの住人向け映画です。 --
- ↑ですよね〜 -- 北野たけし?
- 地味に好きこの映画。小賢しい説教なしの常時銃撃戦映画でなおかつリアル風の動きするの近年貴重。 --
- やってますね。エイリアン達の攻撃って精度低いなぁ...腰だめだから？ -- TPQ?
- ↑ＳＦ考察的に重力に適応出来ていない為とか考えると面白いですね --
- 確かにそういう考えも面白いですよね。でもあいつらの戦法前半は神出鬼没だったのに後半は人海戦術みたいな感じでバンバンやられてる...隠れろよ... -- TPQ?
- 人的リソースを星間飛行のための科学技術開発人員に極振りして、残りカスの脳筋を兵士に当ててたのでは？で、前半戦は正規軍、後半戦は本来兵士でない人員に適当に武器持たせた烏合の衆、とか --
- ただの演出と言ってしまえばそれだけなんですけど……。地球環境にうまく適応できず徐々に弱っていって戦い方が雑になった、指揮官クラスが撃破されて指揮が乱れた、人類側の兵力が意外と脆かったため正面からのゴリ押し戦法に変更したとか色々考えられますね。 -- とうふ?
- 海兵隊はダットサイトをいまいち信用していなくて（電池切れなどのリスクを懸念して）、アイアンサイト（固定サイト）と一直線に並べるのが「作法」とか聞いたことがあるんですが……。本作でも一応、折り畳みのリアサイトつけてますけど。
最近は海兵隊も宗旨替えしたのか、電池不要のACOGだからOKなのか、はたまた（細かい）考証ミスなのか？？ -- MA-08S?
- ピカティニーレールを介してつけられてるので自然と一直線になるはずなのですが...あと珍しいM9銃剣の出番もありましたね。 -- TPQ?
- 失礼。言葉足らずでありました。
正確には、陸軍式ではアイアンサイトは外してしまう、またはダットサイトを外さないとアイアンサイトを使えない（＝ダットサイトの台座などが邪魔になる）ことが多いんですが、海兵隊式は「ダットのレッドドットと、アイアンサイトが一致するように並べている（＝電池が切れても、そのままのぞき込めば照準できる）」でした。細かい（どうでもいい）突っ込みで、我ながら恐縮ではあるのですが(^^; -- MA-08S?
- 全員がACOGで倍率があるので恐らくは邪魔だからはずしているのだとおもいます。あくまでも個人の意見なのですが... -- TPQ?
- ↑納得の解説、ありがとうございましたm(_ _)m。所属の違うサントスだけ、微妙に装備が違ってたりしたら、「にんまり」できたんですけどねぇ。 -- MA-08S?
- 最初の出撃時点で一切車両が与えられなかった点が気になる。せめてハンヴィーくらいは・・・ --
- 上に同じく。無人機もいるのにハンヴィーで回収しないとか問題が多すぎる…重機関銃もあるし十分戦力になりそうなものなんだけど。あとＭ2とかＭ3も出番多そうなのに出番なかったな… --
- ↑武装した宇宙人が侵略してくるなんて誰も予想していなかったから「とりあえず」で出て行って、やばいこいつは戦争だと気付いた頃にはもう指揮系統が崩壊していたんでしょう。 --
- 戦車に対して普通に撃ってたり、LAVの前に出たり、指揮官以外は知能が低いのかもしれないな --
- 脳の構造がシンプルで生活性もない一体銃。負傷兵を運ぶ描写がある物の完全に生体兵器な扱いに見える --
- あれだけ交通網麻痺して最初の戦闘でも渋滞してるから車は無理じゃない？ヘリで救助の予定だったし。 --
- なんか敵が生体兵器みたい、という話がありますが、負傷した仲間を物陰に引きずってるシーンもあったし、むしろ侵略ものとしては類を見ないくらい知性的なエイリアンに見えました。前半後半の戦術の違いも、前半がエイリアンの占領が完了してない激戦区だったのに対し、後半は完全にエイリアンに支配された地域での戦闘だったから、と脳内補完しています。戦車やLAVについてですが、人間の兵士だって、戦車や装甲車が目の前に現れれば、効かないと分かっていても撃ってしまうのでは？ --
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