自動小銃
- よく分からないんですけどフルオート仕様があっても7.62x51mm以上はこちらの分類、ということなんですかね?HK417とかはこっちに入ってますけど --
- フルオートがある7.62x51mm以上は原則、自動小銃と突撃銃の併用で書くことになります。HK417やG3も併用しています --
- M27は自動小銃扱いになってますけどどうなんでしょこれ。まぁ分けたほうが探しやすいとは思いますし、遠距離に適した性能を持つものはとりあえずこちらにも・・・といった感じですかね --
- 416を少し変えた程度だし突撃銃に入ると思うが --
- M14やG3等は「バトルライフル」と最近言われてるので、AR等とは区別した方が自分的には分かり易いのですが如何でしょう? --
- M27とそれとは全く関係ないと思いますが・・・ --
- 一番好きな小銃は203ミリです -- 命を、?
- M16にはフォアグリップ&拡張マガジン&アイアンサイト&グレポン -- 命を、?
- 203mm=20.3cmとかもはや巡洋艦の主砲並なんですがそれは……それにグリップとランチャーをどうやったら同時に付けられるんですかね……?(マジレス) --
- 「命を、」氏がそういう趣旨でコメしてるかは知らんが、M16に着けられるM203グレランには専用フォアグリップがあるんですよね……。 ttp://www.m203grip.com/M203grip-specs.htm --
- 「広義には」ってなんだ。広義狭義関係なく、自動小銃の中に突撃銃は含まれるだろ。突撃銃は自動的に自動小銃であるのだから、現行のサイトの書き方はおかしいんじゃないか? --
- 自動小銃が携行銃器のメインだった頃の歩兵は予備マガジンを何本程度、携帯していたのでしょうか? 西側の一般的な歩兵の場合でお願いします。 --
- 7本ほどの弾倉をベルトのポーチや上着のポケットに分割していたようです。それ以外の予備弾は、バンダリアと言うバッグにクリップで纏められた状態で携帯されました。 --
- 遅くなりましたがありがとうございました。どこで聞いたのかは忘れましたが陸自の64式が第一線だった頃、有事の際は予備マガジンを6本程度携帯すると聞いたことがあるのですが諸外国(世界的に)は何本携帯するのか分からなかったので、それが多いのか少ないのか適切なのか分からなかったのです。これで特に携行本数は問題ないと理解できました。 --
- 何者かによってスプリングフィールド M1と豊和工業 64式7.62mm小銃の項目が削除され閲覧できない状態になっています。 --
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