自動拳銃/デジニトクマッシ SR-1
- このページの画像は現行モデルのみの掲載ですが、これより前のモデルの画像については、下記サイトを参照して下さい。
ttp://www.armoury-online.ru/articles/pistols/russia/sps/ --
- もう今に始まったことじゃないけど、ロシア人ってやたらと特殊拳銃大好きだよな --
- 7N29の弾頭のポリエチレンのカバーは非装甲目標に当たった際の貫通力を低めてストッピングパワーを高めている(装甲目標に当たるとカバーは外れる)ってマジなのですか? --
- ベクターCP1というアフリカの拳銃もあってややこしいなw --
- 『マカロフの後継』という説明文から写真を改めて見ると、なるほどグリップ周りの形がマカロフに似て見える。手に持った時の感覚を出来るだけマカロフに近い物にしたかったのだろうか。 --
- むしろホルスターとかの既存装備を流用出来て、更新費用を安く出来る点がセールスポイントなんだと思う。 --
- 貫通力に優れる新弾薬9mm×21弾とありますが、同じ口径と薬莢長を持つ9mm×21IMI弾との違いとかって何でしょうか?この銃に9mm×21IMI弾が装填できるなんてことは出来るのでしょうか? --
- できないと思いますよ。というのも表記だけを見るとどちらも9×21mmなんですけど
全長が約3mm程長かったりリムのサイズが微妙に違うんです(短いのが9mmIMIで全長29.75mm)。 --
- ↑ありがとうございます。なるほどまったく同じサイズではないのですね。7N29弾は鉛筆みたいな面白い形をした弾頭ですね。 --
- ロシア軍の正式拳銃ってどうなってんだよ ヤルイギンに更新決まったと思ったらまだまだマカロフで今度はコレを採用とか --
- ウダフって9パラなの? --
- いいや。9x21mmだよ。まぁヤリギンも2003年に採用決定して2019年までに配備予定な訳だし、これも2050年ぐらいには配備されてるんじゃない?ボディアーマーの進歩を考えればそれぐらいで妥当かもよ。 --
- 弾の互換性をこれ以上ゴチャゴチャにして大丈夫なのか ロシア連邦軍にAK-74Mの他にAK-103も採用されてるのは理由として分かるけど --
- マカロフのようにもファイブセブンのようにも感じる奇妙な色気があるな --
- ミミズクのレリーフが可愛い --
- MP-443やGSh-18が7N31弾や7N21弾を使いコイツは9x21弾を使うと…互換性のない弾を使う拳銃を同時配備して大丈夫かな?サイドアームなんて大した出番ないと思うけど --
- Rostec has created a 9x21mm #pistol that may replace the legendary Makarov handgun. The new pistol is being tested at ranges. The tests are expected to be completed in December 2018 --
- カラシニコフ --
- カラシニコフの親会社ロステックはマカロフ後継の9x21拳銃の選定を12月までに終了予定って事ので選定はまだみたいですよ --
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- 上の画像はウダフの最終型なんですが閉鎖機構含めてSR1とは全く別物になってます --
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