ツァスタバ CZ99
- 功殻機動隊に登場する9課制式拳銃「セブロＭ5」のもとになった銃らしいのです --
- これによく似たTRESSITU TZ99という銃を誰か知りませんか？ --
- ツァスタバ社のところ、リンク切れ起きています。 --
- TZ99は南アフリカのTressitu社によるCZ99のコピー銃、ライセンスを購入したということだから「コピー」には当たらんかも --
- 90年代末のコソボ紛争時、NATOによる空爆対象にツァスタバの工場が含まれていて壊滅的打撃を被った、その後南アフリカのTressituにCZ99の --
- ↑デザインを売却、同社は独自のアレンジを加えながらツァスタバに敬意を払い同銃をTressitu・Zastava、TZ99と命名した、って経緯らしい --
- なんかもろワルサ-p88な気がする --
- いや、P226の方が似てると思う --
- M39のうまれかわりに見える --
- ↑サムセイフティないけども… --
- まぁ確かに... --
- P88と比べるとこっちの方がスライドの前側が太い --
- P226と比べるとグリップが細い --
- M39とは…。どっちかっていうとP226よりもP229とかの方が近いと思う --
- デコッキングレバーがスライドストップを兼ねるとの情報のソースはどこでしょうか？ 実射動画を見る限り、スライドストップはスライドストップで独立して存在するように見えるのですが…… --
- ↑ttp://world.guns.ru/handguns/hg/serb/cz-99-e.html ←こちらにありますよ。 --
- ↑↑ttps://www.youtube.com/watch?v=ueCYai5jxp8 ←デコッキングとスライドリリースを、一つのレバーで行っている様子は、この動画が分かりやすいです。 --
- おお、ありがとうございます。確かにデコッキングレバーがスライドストップを兼ねているようですね。この動画を見るまで、デコッキングレバーである以上、下げてしまうと、装填すると同時にデコッキングしてしまうのではないのかと思っていましたが、案外そうでもないようで。 --
- これ改良版のCZ999 "Scopion"という銃もあるんだがどんだけ狙ってるんだよというか・・・そもそもこのCZはZastava Armsの前身である(Zavodi) Crvena Zastavaの略だというが・・・ --
- 映画「スパイ・レジェンド(原題 : the November Man)」でピアース・ブロスナンが駐車場から出てくるバンを襲撃しているシーンで使っていましたが·····バンの後ろから撮ったカットではグロック17を持って使っているのに、カメラが回り込むとこの銃を持っていました。1回撮影したシーンが気に入らなくなって撮り直した時に小道具係が間違えたのでしょうね（笑） --
- それかブランクガンが故障して急遽取り換えたとか・・・まぁたまにありますが事情を想像するのも面白いですね。 --
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