セミオート
- わかりやすい!!😃😃😃😃 -- 谷内光太?
- アニメの銃器描写はいつになったら押井以外がセミオート理解するようになんのかねぇ フルオートか良くてもバーストばかりで間抜けなんだよなアレ --
- はてな? --
- 特殊部隊出身の設定でもフルオートでバリバリ撃っての見ると萎える --
- ↑分かるなぁ牽制とかならまーだ分かるが プロと民兵とかそういうので描き分けて欲しいもんだわ --
- ハリウッド映画でもやらないんだからアニメでやる筈もない。観客の大半は地味な戦闘見たい訳じゃないんだから。理解とかそういう問題じゃないよ --
- むかーし80年代くらいのコマンドーたかプレデターとかならともかく ブラックホークダウンとかローンサバイバーとかちゃんとやってますが 凄い適当に見えるんだよなアニメのARフルオート --
- アニメでブラックホークダウンとかローンサバイバーに相当するようなリアルでシリアスなものって一つも思い付かんなぁ・・・まぁ映画と比べると現場の予算が違いすぎるから当然だと思うね。 --
- フルオートとセミオートで予算がどうのこうのってちょっと意味が分からない --
- 一発一発セミでチマチマ撃ってたら見栄えが悪いってのもあるんだろうな。 --
- アニメだとフルオート射撃なら、最低限のセル枚数でループさせて何秒でも繋げられる。セミオートだと跳ね上がりと抑え込みの動作がハッキリ出るから、キッチリ描くなら枚数が必要になる。フルオートよりも迫力に欠けるから、射手のアクションを増やしてそこを補う必要だってある…。地味でプロっぽいアクションをカッコよく見せるには演出やアニメーターに知識を共有させてかつ、その手間を割くだけの意味があるんだと啓蒙する必要がある…。 --
- 予算ってのはつまりそういう銃撃戦の知識を持ってる演出家や作業者を雇ったり、勉強させる予算って事だ。知識ってのはタダじゃないし専門家は趣味ではなく職業なんだからな。ぶっちゃけ必要ならそういう演出家を雇って指導・監修させるのが一番早いし安い訳で、そうしてないのは要するにそういうのは必要とされてない訳だ。 --
- 現実の特殊部隊がセミオートで射撃するのは仲間との連携や流れ弾の懸念があってのことなので、映画やアニメにありがちな「主人公一人VS多数」な状況ならフルオートを使っているほうが理にかなっているとも言えます。 --
- ↑ THE vetran という映画のラストの方の主人公がACOG付きのM4でギャング相手に戦う戦闘シーンを見てください THE vetran sceneで出来ます --
- ↑ありがとうございます。面白そうな映画ですが、日本では未公開みたいですね。残念です。敵との距離に応じてセミとフルを切り替えている、緊張感のあるいいシーンでした。というか、背後へのとっさの応射がフルオートだったあたり、ずっとフルを指切りしていたようですね。 --
- ↑↑↑セミオートには使う弾が減る→持っていく弾が少なくていい→装備が軽くて済むって意味もあるんやで。グラム単位で装備を切り詰めるのが特殊部隊。単純に命中力も違うし、サプレッサーつけててもフルで撃ってたらすぐにばれるし、射手も疲れないし、弾倉交換の隙を晒すこともない。 --
- ってか今時一般兵士でも早々フルオートなんて使わんしね。 --
- 3点バーストなんかが生まれた理由にも「新兵が無駄撃ちするのを防ぐため」ってのがあるしね --
- フルオート射撃が必要とされる状況というのも依然としてあるので、結局の所使い分けではないでしょうか? 直近で見たアニメだと状況に応じてセミオートとフルオートを切り替えてましたし。 --
- サブマシンガンならともかく自動小銃でフルオートが必要とされる場面ってあんまり無いような気もするけどね --
- 基本的にサブマシンガンの仕事は自動小銃で代替可能というか、そのために作られてますしね。他にも設計思想として軽機関銃的な運用を行うことを念頭にしている64式や89式、M27なんかもあります。もちろん完全な代替とはなりませんが、そこにあるのが自動小銃だけなら、それを使うしかないわけです。 --
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