ストック?
- SAAに装着するストックは何というタイプでしょう?(ゲーム『メタルギアソリッド3』でオセロットが使用していました)。 --
- 長銃身のSAAに付いているのはスケルトンストックだったと思います。 -- 歪み?
- ありがとうございます。いくらストックを装着しているとはいえ、バイクに乗りながら撃つオセロットはすごいですね。 --
- ストックの歴史についてかきました -- HS?
- グロック 18のストックですが、折り畳みではなく固定式の物もあります。VP70のストックみたいに装着しますが、大幅な肉抜き加工が施されてます。映画だと『パニッシャー(2004年)』に一瞬登場してました。 --
- リボルバー＋スケルトンストックを本格化したリボルビングライフルも作られたが燃焼瓦斯の問題でお蔵入り。...... -- [[ AKM ]]
- SlidefireStockを思い出した、確かに精度は落ちるだろうけどフルオートを禁止しても結局穴があるのね… --
- バトルライフル／アサルトライフルの固定式ストックの内部にはクリーニングキットが収納されているという理解でいいでしょうか？ --
- 必ずしもそうでもないです。同時期の銃でも固定ストックと折り畳みストックの両方のモデルがある銃も多いため、生産ラインの共有上固定ストックが収納先とは限らないですね。例えば、FALはストック収納ではない代表的な銃です。 --
- リコイルスプリングが銃床を占有してるため別にした銃（上でも出たFAL系）や、軍の方針によって別にした銃（MPi-K初期型、Vz58）などの例外が結構ある。というか別個にしたほうが安上がりだし、狭い銃床内に入れる必要が無ければ使い易いツールを沢山用意できるので、別個にされた銃も多い。 --
- FALはストックにリコイルスプリングは入ってないぞ…。折り畳みストックモデルだってあるんだから。 --
- FALは固定銃床と折り畳み銃床とじゃリコイルスプリング構造違うよ。固定銃床のはこれ→ ttp://taka25ban.sakura.ne.jp/newpage562b.htm --
- ↑なんてこった。このサイトも見たことあるのに、FALの構造をずっと勘違いしてたよ。 --
- そもそもライフル自体にクリーニングキット入れて身軽にしないといけないような遠征的な運用を必要としてるのアメリカとロシアぐらいだからなぁ・・・G3もストックに収納するようなクリーニングキットは無いんじゃなかったっけ？ --
- 私はクリーニングキットではなく、サバイバルツールが入っていると聞いたことがあります。2015-07-28 (火) 00:01:04 〜2015-07-28 (火) 07:23:22の流れからするとサバイバルツールもクリーニングキットも入っていないということなんですね。 --
- AK74系のスケルトンストックにはめ込んでる衛生キットと銃剣合わせたらサバイバルツール一揃えなるんじゃないか？ --
- ↑&↑2 AKS-74 ttp://www.theakforum.net/forums/29-russian/39876-plum-aks-74-pohf-build.html --
- たまにヤフオクで流れるソレ、スケルトンストックにはめ込む物だったのか。 --
- 最近では(少なくても北海道の網走管内においては)サムホールストックの猟銃の新規取得はほぼ不可能だそうです。北見でハンティングガイドをやっている伯父が言っていました。 --
- 昨年ネット上の某所で、北海道では散弾銃に限りピストルグリップの規制が緩和されてるという話も見聞きしたのですが、そちらの噂については何かご存知ありませんか？ --
- 聞いていないですね…むしろ網走管内 --
- むしろ網走管内はショットガンも規制強化しているみたいです。 --
- 今は普通の単発ボルトアクションでも許可が下りないそうで・・・世知辛い世の中だ --
- まあ、日本からずーっと西の方で色々やってるし日本でもそれに影響された大学生が捕まってるし・・・しかも北海道だからなおさらですな。まあ、ことが収まるのを待ちましょうぜ・・・ -- 中野学校くん?
- サムホールストックの登場と普及はどれくらい前なのでしょう？ --
- たぶん1964年制式のドラグノフ狙撃銃のサムホール・スケルトンストック。 --
- SB-15のようなスタビライジング・ブレースはストックの範疇に入るのだろうか？ピストルにストック禁止の州ではブレースをストック代わりにして肩付け射撃をすると違法になるらしいが。 --
- まぁどう定義するのかによるだろうなぁ。付けてる場所から言うとどうやってもストックだからな。AFGみたいにあくまでアメリカ法ではそうみなされていないパーツと言うべきかな。 --
- 肩付けできるとはいえ長さや取り付け方法、強度から余り望ましくないとも聞きましたね。 -- 三流陸曹?
- ワイヤー(？)を前後にスライドさせるようなストックがいくつかありますがそれらはどのようにして固定しているのでしょうか --
- ワイヤーに切り欠きが幾つか付けられてて、その切り欠きに銃側のラッチが引っ掛かる事で固定されます。 --
- 伸縮式ストックを初めて採用した銃ってなんですか？ --
- 何でしょうね。自分ですぐ思い付いたのは1945年のTZ-45ですが、もっと早めに作られたものは何かありそうです。 --
- M3グリースガンなんかも一応伸縮可能なストックを持ってますね。 --
- 規制のきつい地域で使用されているサムホールストックの穴を塞いだようなまともに握れそうも無いストックはどのような呼び方がされているのでしょうか? --
- そんなストックってあるんですか？私は見た事が無いので何とも言えませんが・・・規制にまつわるものならどこの地域の法律に合わせたものであるとか、そういう情報があれば調べられそうですが。 --
- カルフォルニア等でよくみられるやつですよね？ --
- featureless stock でちらほら出てきます 面白くないストックと言う意味で規制をまぬがれるためのストックでその種類の一つみたいです。ヘラアームズと言うとこがそのようなストックを販売していました --
- 販売していましたではなくしていますでした すみません --
- なるほど確かに初めて見ましたが、これは例の去年の年末に販売が始まったCQRストックの規制対応モデルで、ごく最近登場したものですね。
確かにカリフォルニアでは普通のライフルはサムホールストックでもピストルグリップ扱いされるためフィーチャーレスストックと呼ばれる代替品が何種類か発売されていますが、それらは画像検索でも大半を占めているピストルグリップと通常のストックの間を埋めたり、ピストルグリップを逆「へ」の字型に延長したものが主流でした。
Featurelessには面白くないという意味もありますが、この場合のFeatureとは「アサルトウェポンとみなされる特徴(Feature)」、すなわちピストルグリップではないという意味ですね。 --
- ↑2を書いたものです フィーチャーはそう言う意味だったんですねありがとうございます --
- featureless stockと呼ぶのですね。ありがとうございます --
- 穴埋めのやつはどう持つんだこれ --
- 保持を想定していない。脇に抱えて無理やり撃つのは不可能ではないが、要はシューティングレンジで据え置きで使えということ。 --
- なんかこの項目も結構手直し要るなぁ。決定的なのは「直銃床」と「曲銃床」の概念で、これは実際にはストックの終端がまっすぐか曲がっているかを指す概念で、いわゆる旧来式のストックとARタイプのストックを区別する概念ではない。
実際に区別しているのはグリップの有無の方で、ARタイプは「ピストルグリップ(ストック)」と分類するのが正しい。
ハンティングライフルスタイルでも銃床末端が地面に垂直なものは実際にはストレートストックと呼ばれている。 --
- 一部加筆修正しました --
- ブレース(brace)っていうのは、広くストックの仲間っていう理解でいいんですかね？ --
- まぁそう見れなくはないですが、基本的にはそうは言いませんね。
アメリカ法で「ストックとして使うことが困難」という前提で設計され、想定されている使い方も異なりますからね。
バイポッドはフォアグリップのようにも使えますが、その仲間とは言わないことと同じと考えれば分かりやすいかと思います。 --
- 最後の「日本特有の誤謬」なる項目、所謂「直銃床」がStraight-Line Configurationそれ自体を指す用例もあるようですし、「直銃床」「曲銃床」といった言葉を一概に否定してしまうのは誤解を招く表現ではないでしょうか。 --
- また揚げ足を取るようで恐縮ですが、「反動は銃身・機関部動作位置・銃床中心の3つが揃って初めてまっすぐな反動となるので〜」という記述に関しても、MC-3やSteyr Match FPなど銃床がなくとも「まっすぐな反動」を実現している設計の銃器もあるので、幾らか断定的に過ぎるようにも思えます(「まっすぐな反動」の意味を取り違えていたら申し訳ありません) --
- >Straight-Line Configurationそれ自体を指す すいませんが、それは単に日本語として間違っていますし、実際そのような意味合いで使われているケースはほとんどありません。 >MC-3やsteyr match FP すいませんが、そもそも双方既に反動がほぼない.22LRである上、「ストック」がありません。同じ方法で小銃弾の反動がなくなるならとっくにやっているでしょう。そもそもの比較対象ですらありませんよ。すいませんが揚げ足にもならないかと。 --
↑記事に対する的外れな批判の類をコメントアウト。
- 「日本特有の誤謬」はおかしいんじゃないの？マニアが言うところの「直銃床」は銃身から銃床まで一直線になってるものをさすんだから。 --
- 特にそのような事実はないですし、そもそもそうだとして設計自体を「銃床」と呼ぶのは明らかに用法として誤りですのでどちらでも同じことですね。 --
- 「直銃床: 床尾の肩付け部を銃軸線の延長線上又はその 近くに配置した銃床。自動小銃の銃床に用い られ，発射反動によって生じる銃口の跳起を 少なくする効果がある。」防衛省火器用語より。これに基づいて直します。 --
- いくら防衛相で使用されていても日本独自の概念であることには変わりありませんから、誤謬の範囲が変わるという程度のものかと。どちらにしろそんなに重要な概念でもないので防衛相でもそう真面目に扱っている単語でもないでしょう。だいたいその説明だとほとんどの自動小銃の「曲銃床」と言われているものは「直銃床」になるでしょうし、ORIGIN12の上付け型銃床等の例も考慮されておらず、力学的な説得力に欠けます。 --
- 軍学校が発行してるインファントリーでもstraight-line stockが反動による跳ね上がりを抑制しうることが書いてあるし、各国がアイアンサイトをかさ上げしてまで採用してるのも跳ね上がり抑制以外に説明がつかないんだが。厳密にまっすぐにできない(ARでも無理)からと言って、制御に寄与しないわけじゃないんだぞ。 --
- 最も重要な支点である肩付け位置が、一番強く反動が加わる銃軸線上にあれば、そうでない場合に比べてモーメントが格段に小さくなる。力学的に明らかだろう。無論ピストンの動作や銃全体の重量バランスにより発生するモーメントは打ち消しきれないが、そこまで厳密に反動をまっすぐにしようとしたらグリップも照準器もないただの筒にするしかない。 --
- 話の内容がズレていますが、そもそも「直銃床」という語が反動制御に関してはその表現と実態が乖離していますので不適ですし、記事内にもあり仰る通り反動制御は銃床単体で画一的に制御しやすい、と断言できる要素ではありませんので特に追記するような内容ではないかと。(そもそも反動がまっすぐかつ小さいから制御しやすいのであり、まっすぐであることそれ自体は制御性に寄与していません)。マズルクライムを減らすのにもっとも重要な要素は、現在の競技用拳銃で取り沙汰されているように回転半径を減らすローボアであることですからね。まぁ最近論争の焦点になりがちですので、一旦当該部分はコメントアウトでよろしいでしょう。 --
- なお「各国がアイアンサイトをかさ上げしてまで採用してる」とのことですが、伸縮式銃床が一般化しておりますのでLOPが垂直方向にも影響してしまう点をご考慮されていないかなと思います。この点、逆に反動が大きいセミオートショットガンでもM1014のような「曲銃床」タイプが採用されているのも留意されるべきかと。いずれにせよ、よくご調査されていると思います。 --
- いやズレてないから。 グリップに最大の支点がある拳銃はローボア設計により跳ね上がりを軽減し、銃床に最大の支点があるライフル は直銃床で跳ね上がりを軽減するわけで、まさしく回転半径を減らすための設計なんだけど。 表現と実態が乖離してると思ってるのはそっちだけで、世界中の銃器設計者が制御に寄与すると考えてるから直銃床を取り入れてるんだけど。 「なんで世界のアサルトライフルはみんな直銃床なの？」って問題の答えを避けてるし。 --
- 伸縮銃床が一般化する遥か以前から直銃床は取り入れられてて、そのために戦後の自動小銃・機関銃の多くがアイアンサイトが嵩上げされてる。ショットガンは同じ箇所に何発も撃ち込まなきゃならない武器じゃないから求められる制御のレベルが全然違う。 --
↑通例通り、特に反証のない独自の論説が続いておりますので、コメントアウト。
また、それに関連して「直銃床」「曲銃床」関連の直近コメントも再度反応がある恐れがありますのでコメントアウトいたします。
- 特に反証のない独自の論説だと。防衛省火器用語に加えて米陸軍省が発行する専門誌まで引っ張ったのに「特に反証のない」って、一体何を使えば反証になるんですかね？ --
- 自治厨が勝手に消した議論を元に戻しました。反論ができなくなったからって消して逃げるな。 --
- いえショットガンの用法についてはそれは勝手な断定であって何の反論でもありませんし、「直銃床(仮)が昔から存在すること」と「LOPの関係で「現代の主な軍事小銃が」直銃床(仮)であること」には何の関連性もありませんが？既に他の指摘要素も無視した上で「直銃床(仮)は反動の制御に寄与するため現代の主な自動小銃で採用されている」という根拠のない説を展開されているため、根拠が示されるまではコメントアウトいたします。 --
- 参考にお教えしておきますが、それほど反動抑制に優れているというなら何故そう喧伝する製品が存在しないか、それを規制する法律がほとんど見られないのか考えられるとよろしいでしょう。実際にそういった効果が広く認められているのであれば、そうとする研究資料を示せばよいだけの話であって、厳密性の低い用語索引や雑誌の話ばかり出しているあなたの方がよほど「逃げて」おられますので、よくご理解されますよう。 --
↑特に明確な根拠のない論説について再度強弁が展開されておりますのでコメントアウトいたします。
これが続くようであればやむを得ませんので、以後無制限に削除いたします。
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