ステアー IWS2000
- 試作型で製造中止になっているかもしれません。 -- インテリの島二尉?
- 解説追加。結局「凝りすぎて失敗」という、良くあるパターンだったんでしょうか。 -- MA-08S?
- マガジンは何処にあるのでしょうか?ブルパップなのは分かるけど・・・あとトリガーも -- 物分かり悪くてすみません・・・。?
- こいつは発砲するとバレルが(画像にあるバレル中央のリングまで)駐退するんだな、びっくりした、こんなのライフルじゃねえ、「砲」だわ --
- まぁ駐退自体はM82とかでもやってますけど、これの場合はライフリング無いですから文字通りライフルではなく砲ですね --
- 仕組みはゲパードと同じか・・・名前調べても動画がでてこないから動作がわからんのよね・・・ --
- >こんなのライフルじゃねえ、「砲」だわ --
- 「砲」は口径20mm以上を指します --
- そりゃー米軍とそれに準拠した日本での定義でしょ。他所では14.5mmの対空砲とか普通にあるし。 --
- こいつはちょっとした野砲に見えなくもないね --
- この大きさなら弾丸に自動安定装置組み込んでもリアリティーは保てるかな? --
- 既に.50BMGのやつが実用段階だからサイズ的には問題ないんじゃない。APFSDSで有効な技術かというと微妙だが・・・ --
- ダッテハネツイテルシ………… --
- 羽根は付いてるけど回転しないじゃん。 --
- 少なくとも1996年のユーロサトリにこの銃が展示されていたことから、シュタイヤーは90年代中頃でもまだこれを売る気があったと考えられる。時期から考えても21世紀手前でようやく計画を中止させたとしか思えない。 --
- そら2000とか名付けてるんだからその頃に開発した銃でしょう。何が「ようやく」なのか分からんが、車や飛行機だって開発に何十年掛かるのはしょっちゅうなのに銃だけ1年かそこらで済むと思う?奇抜な銃のプロトタイプなんか他の企業でも幾らでもあるんだから、これだけ世紀の大失敗みたいに思ってるんならそれはただの知識不足だよ。 --
- H&Kも同時期もっと小口径の専用弾で対車両ライフル作ってたのにな。 --
- 15.2mm弾のAPFSDSだと文字通り「針の穴」しか空きそうにないが…こんだけ弾速があるなら叩き込む衝撃波でものを壊せるのかな --
- 装甲車のエンジンブロックを抜く為のものなんだからそれで十分だろ?砲弾のエネルギーで一発で叩き壊すなんて20mmクラスでも無理だから。 --
- 今となってはどうでもいいけど、このライフルってボルトアクション単発だったんだな。左側面の画像しか見たことなかった上に床井氏の書籍でずっと勘違いしてたわ。 --
- いえ記述通り5連マガジンのセミオートですが?開発途中のバリエーションモデルのどれかと勘違いされているかと。 --
- いやそれが誤り。Steyr社を訪問した人がボルトアクション方式であることを確かめてくれた(ttps://i.imgur.com/UWtlHoq.jpg)。セミオートマガジン給弾式なのはSteyr AMR5075だからこっちとごっちゃになってしまったと思われる。 --
- すいませんがその画像でボルトアクションと言い切るのは無茶に過ぎますが(セミオート式の銃にもボルトハンドルはあります)。そもそも機構がロングリコイルなのとどう説明を付けるんです?マガジンについてもその画像では何の説明にもなっていませんが。 --
- ていうか15.2x169mmって言う馬鹿デカイ弾薬を5発も収められるマガジンをぶっさせる所どこにもなくね?普通下からかNTW20みたく横から装填できる筈だけど、薬室の位置から考えて下からの装填は無理じゃね?↑くんはどこからマガジン挿せると思ったの? --
- Steyr発行のIWS2000のテクニカルデータ見つけてきた ttps://i.imgur.com/FuGu2aZ.jpg single shot rifle with long recoil systemって書いてる --
- 何故急にそんなに突っかかって来たのか意味不明ですが、普通にM82などもあのサイズで10発入っていますが・・・ダブルカラムの類で5発だとしてもそんなに変ではないでしょう。シングルショットはかなり説得力ある記述ですが、メーカによっては単にフルオートではない意味であることも多いので、単発装填の証拠としては弱いですね。マニュアルのその部分が見つかったなら他の部分もありそうなものですが、他には見つかりませんでした? --
- 横から失礼します。 ttps://guns.fandom.com/wiki/Steyr_AMR_5075 このページにAMR5075の右側面が写っていますが、5発のマガジンが装着されているのがわかります。次に ttps://guns.fandom.com/wiki/Steyr_IWS_2000 をご覧ください。Single shotと書かれていますし、下の写真ではボルトハンドルが下がってロックされているのがわかります。最後に ttps://www.thefirearmblog.com/blog/2016/12/19/steyr-mannlicher-factory-tour-austria/ のIWS2000の写真を見てください。画像の中にはポートが1つしかないのです。(これは私自身の勝手な解釈ですが、戦車のように銃身が後退して反動を和らげるのを見て誰かがロングリコイルだと勘違いしたのではないかなと・・・)よってIWS2000は単発であり、連射できるAMR5075と勘違いされているのではないかと考えます。 -- 頭のネジ?
- まず、ログを見れば誰が書いているかは一目瞭然ですので、他人を装われなくて結構です。Single-shotは前回の説明通り、特にヨーロッパでは単に我々の言うところの「セミオート」の意味でよく使用されていますね(こちらの画像の射撃モード説明をご覧ください ttps://www.thefirearmblog.com/blog/wp-content/uploads/2019/02/Malyuk_Brochure_Page_2-768x1087.png)。ボルトハンドルについても前回と同じで、通常ボルトアクションライフルにあるレシーバーのハンドル用スリットがありませんのでそれではボルトが回転できません。ただのチャージングハンドルと思われますね。ポートが1つのなのはこれはフルアンビ対応の銃以外では当たり前ですね?説明の必要がないかと思います。下面のマガジンウェルの話をされているのでしたら、それは写真に映っていませんのでどうも言えないでしょう。モノポッドを兼ねるマガジンは現代ではよく見られる設計です。なにか良い資料を他に見つけられましたらご連絡ください。 --
- そもそも上でシュタイヤーの公式資料にロングリコイルだと書いてんのにそれを無視して「ロングリコイルだと勘違い」とは笑わすね...お話になっちゃいないよ。 --
- >誰かがロングリコイルだと勘違いしたのではないかなと・・・ 別にボルトアクション方式とロングリコイル方式は矛盾しませんよ。ウクライナ製のSnipex T-rex14.5mmライフルのプロトタイプはロングリコイル方式でありながらボルトアクション単発方式という珍しいシステムです。私としてはIWS2000がボルトアクション方式かどうかはどうでもよいことだと思います。別に本サイトはウィキペディアではありませんから。 --
- snipex社のライフルは14.5mmに限らずショートリコイルだが。まぁ少なくともソースなしで画像が自分にはこう見えるからこう思う〜なんて下らない話がどうでもいいのは確かだな。ここはwikipediaじゃないからな。 --
- xado社の14.5mmモデルは2017年以来幾つかの試作型が存在してその内の一つがロングリコイルだったというだけで量産型はショートリコイルに戻ってるぞ。まあこの議論はクソ不毛だわな。英語版wikiの方が修正されたらこっちも修正してくれや。 --
- ttps://www.smallarmsreview.com/archive/detail.arc.entry.cfm?arcid=19546 これはカタログなのかな。これ見るとSingle-shotとは別に設計提案として5-shotって記述があるから、IWS2000は単発? --
- それだとSteyrの資料なのかも分からないし記述通りだとしてProposalが「IWS2000ではないモデル」なのかも分からない。通常カタログスペックなら表にするはずだし特に意味がない。 --
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