サタデーナイトスペシャル
- 『サタデーナイトスペシャル』は、犯罪者のみならず、アメリカの貧困層の市民(全うなブランドの製造元の銃を購入、維持するに足る金がない為。)や、防犯にあまり金を掛けたくない市民も、結構使うそうですよ? -- KH?
- まじですか?初耳。 -- UP?
- ローシンとかの安物銃ですね。銃に関心の低い市民が滅多に撃つ事ないから安いのでもいいやと買うこともあるとか。件のローシンは倒産(計画倒産?)したものの社長はまた似たようなコンセプトの銃を作る会社設立したそうですし。 -- UG?
- ちなみにその手の銃は200発も撃つとガタがくるそうです。 -- UG?
- 内容の一部を『レーガン大統領暗殺未遂事件』に移しました。 -- MA-08S?
- 漫画ドーベルマン刑事では『ミッドナイトスペシャル』という商品名で密造されてました。UGさん…他〉月刊GUNで過去何度かサタスペ特集(10〜15年位前)を組んでるので、古本屋で見付かれば参考になると思います。また最近でも時々(バックナンバーの欄参照)Toshi氏のレポートでチャーターアームズやらサタスペ予備軍が登場してます。アナログ情報ばかりですみません。 -- 地獄の竜?
- 防犯にあまり金を掛けたくない人間が時々購入することも多いようだ ←時々なんですか?多いんですか? --
- 現在あるものとしては、どれがサタデーナイトスペシャルに該当するかどうかも知りたいですね。自分はさっぱり判らないんで…… -- ライオット?
- 基本的にこの手の銃は露店で並べられてる「たまごっちもどき」みたいな感覚なので無名なものが大半です。けど若干知名度のあるものはチャーターアームズやアイバージョンソン、ハーリントン&リチャードソンあたりですかね。自分もネットでちょいっと調べた程度の知識しかありませんので間違っていたらすみません。 -- INAZUMA?
- SNSの例を一つ追加してみました。ちょっと説明が長くなってしまいましたが、個別のページを作るほどメディア露出がないので、どうすれば良いのか・・ -- クーゲル?
- 口径、ガバ、S&W M39等に習って「サタデーナイトスペシャルの補足:著名なSNSの一覧」といった感じのページを作るのはいかがでしょう。上では偉そうな事言ってますが、実際のところ自分はSNSについてはあまり知らないので協力できるかどうかはかなり怪しいですが(^_^; -- INAZUMA?
- 見づらさは否定できませんが、別に新しいページを作る必要は無いのでは?それほど例は無いと仰ってますし…(作るにしても、ある程度項目が増えてからでも遅くはないかと) --
- とりあえず、有名どころ(?)をいくつかアップしてみました。レイヴンは少し前の『GUN』誌でも取り上げられてましたね。 -- MA-08S?
- 追加された画像が転載元不詳だったので削除 --
- 転載元追加し再びアップロード。 --
- 失礼ですが、レイヴンMP25のスペックが分かる方、いらっしゃいますか?
調べたのですが、分からなくて…… どなたか、資料がある方教えてください。 お願いします。 -- マウス?
- 全長と重量を教えてくださると助かります。 -- マウス?
- Raven MP25のスペックは「全長120mm 全高87mm 幅22mm 重量400g 口径.25acp」です。 --
- おお……これほど早く回答してもらえるとは。
ありがとうございます。助かりました。 -- マウス?
- RG10って、.22LR版も売ってるみたいだけど、どうなん? --
- RG10のシリンダーには22LRも入るようですがこの粗悪銃は22ショート用に設計されており高速弾である22LRを使用することは危険だそうです、尤も安全を考慮するなら最初からこの種の銃に手を出さなければいいわけですが --
- ↑なるほど。ただ、ローム自体は、割とブランドなみたいだから、そこいらのよりはましなのかも。 --
- ヨーロッパ圏で出回っている主なSNS(長いから略)は --
- ↑ ミスしました。ヨーロッパ圏で主に使われているSNS(長いから略)は何が多いのでしょうか。やはり上記のようなメンツなのでしょうか? --
- ヨーロッパはアメリカより遥かに銃規制の厳しい国が大半ですからそもそもそんな概念自体存在しません。サタデーナイトスペシャルと呼ばれる類の銃は犯罪に使われることがあるにせよ、全てアメリカでは合法な製品ですから。 --
- ↑ つまりサタデーナイトスペシャルと呼ばれるのはアメリカか単語しか広まっていない日本くらいだけだと? --
- サタデーナイトスペシャル自体は「アメリカで使われる」安価な銃を指す用語ですから別にどこの国でも知ってる人になら通じるでしょう。ヨーロッパではそもそもそんな簡単に銃を手に入れる方法は合法的には存在しないので、それに相当する概念も無いだけです。 --
- Rohm RG14は私の知る限り、ローディングゲートなど、無かったと思いますが……。むしろそれが付いているのは、触れる程度に紹介されているRG10ではありませんか? 22short用に作られておきながら、何故か22lrも入ってしまう謎仕様の…… --
- また、紛らわしいことにRG10Sという物もありまして、RG10同様、ローディングゲートからの装填となります。ただし、こちらはハンマースパーや、ハンドガードの形状が違う上、当初から22LR弾を発射できるよう作られています。 --
- 今月のGun Professiomalsに、MP25の特集がありますね --
- RG14はシリンダーベースピンを抜いてスイングアウトさせる仕様ですね。 --
- 前の方が言っている通り、ローディングゲート式なのはRG10の方です。 --
- 連続射殺魔の永山則夫が使用したのも、ロームのリボルバーだった。RG10または12か? --
- >ローム RG14 ……全体が亜鉛ダイキャスト
亜鉛合金ダイキャストではないでしょうか? 軟らかい亜鉛はこのような製品には向かないと思います。 -- 大納言?
- さぁ、正確を期すならそうですが自明ですからねぇ。そもそも合金でなかったらダイカストなんか出来ませんし。
近代以降合金でない金属材料の方が少ないですし、業務用途でも逐一「合金」と付けてるメーカは少ないですね。 --
- 由来の所の文章に加筆しました。 --
- よく分かりませんが「諸説あり」と追加したぐらいで逐一報告いただかなくても結構ですが... --
- 2001年以降のサタデーナイトスペシャルについて知りたいです。2001年以降で知名度があるモデルや、現状について、どなたかご教示のほど、お願い致します。 --
- 言うまでもなく、銃はデザイン費用が一番掛かりますので何も変わりません。サタデーナイトスペシャルなどという概念自体が2001年の時点で既に無いのです。銃の品質もアメリカの治安も良くなっていますから、高品質の銃が安く手に入るようになり、週末ごとにギャングの抗争があるなどということもありませんからね(そもそも極端に安い本当に粗悪な海外製品は1968年の銃関連法案以降アメリカ国内では全滅しています) --
- 近年のサタデーナイトスペシャルといえる銃ですが、Hi-Point社の銃やPhoenix Armsの銃が安価という点では --
- サタデーナイトスペシャルのような銃のようです、ちなみに100ドルというのは昔の話です、この言葉が生まれたのは60年代なら物価も全く違います、現状データベースサイトにも中古でも100ドルといったような安価な拳銃はないようです --
- 調べて見ましたが、現在でも販売中のチャーターアームズの357 Magモデルの中でも安価な物が427ドル、1970年の100ドルが2023年今現在790ドルでした。100ドル以下だったのは間違いないようです --
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