さばげぶっ!
- 「鳳家の執事たち」の項に「トレーニングで使用 何故か弾倉が装着されていない」とありますが、公的機関でも発砲を必要としない訓練では弾倉を外しているのが普通です。この作品は未見なのでわかりませんが弾倉がないにもかかわらず発砲シーンがあるならどうかと思いますが……。 -- とうふ?
- こういう漫画で、そこまで考証されているのか……。解りませんね。 --
- C3部よりは健全なアニメになりそうだ……年齢制限遵守してるし --
- 鬱アニメだ!撃つアニメだ! --
- 本日放送分に出てきた美煌のDE、デュアルトーンだったような……。スカイプカメラ越しの視聴だったので映像は悪かったですが、明らかにフレームブラックでした。 --
- 正確には先日なんですね。日を跨いでるの忘れてた --
- 確かに、デュアルトーンに見えるカットが幾つかありますが、アップになる場面ではしっかりオールシルバーなんですよね。
アニメーターがフレーム側に影を表現したかったのか、はたまた作画ミスなのかは不明ですが、デュアルトーンという仕様では無いと思います。 --
- PVの時点では美煌DEはオールブラックに木製グリップという出で立ちだったのでその名残とか…他にもうららのグロックがTANフレームだったり麻耶のM4がオールブラックだったり --
- なんという仕事の速さ・・・ 主人公のM92Fはおそらく電動ブローバックでしょう(価格が2000円強、装弾数15発、ホールドオープンしない等の特徴から) --
- アニメであれば、所持しているのはそうでしょう。ただし、イメージサバゲー内ではホールドオープンしてます。しなかった部分は「ハリウッド映画のオマージュ」だそうで。 --
- 麻耶のM4、本編でも思いっきりフルオート連射してますが、OPだとセレクター部がBURST表記になってます --
- C3部の前例があってあまり期待はせずに視聴し始めましたがかなり面白いですね。あくまで妄想。 --
- ナレーション兼モブその他役の玄田哲章さんがいいアクセントになっている --
- この手のアニメでは唯一の成功例か? --
- 中途半端にサバゲせずに「これは妄想だ!」と開き直っているのが逆に清々しい --
- 「作者本人」に草生える --
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