クロウ/飛翔伝説 / The Crow

1994年、アメリカ映画
監督:アレックス・プロヤス

・ストーリー
 ロック青年・エリック(ブランドン・リー)と恋人のサラ(ロシェル・デイヴィス)は、ハロウィンの夜に押し入ってきた不良に殺されてしまう。
 この世に悔いを残したエリックの魂は成仏することはなく、冥界の使者であるカラスによって、不死身の存在“クロウ”として蘇る。自分と恋人を死に追いやった者たちに復讐を果たすため、行動を開始するエリックであった―――

・作品解説
 原作はジェームズ・オバーによるコミック『The Crow』。続編として『クロウ2(原題 The Crow: City of Angels)』、『クロウ 〜復讐の翼〜(原題 The Crow: Salvation)』、『クロウ/真・飛翔伝説(原題 The Crow: Wicked Prayer)』、TVドラマ版『The Crow: Stairway to Heaven』が製作されている。

 一作目でエリック/クロウ役を演じたブランドン・リー(ブルース・リーの息子)は、撮影中の事故で死亡したため、彼の遺作となった。マイケル・マッシー演じるファンボーイに、ブランドンが銃(M629)で撃たれるシーンを撮影中、何故か実弾が込められた拳銃が使用されていたため、ブランドンは.44口径の銃弾を浴びて死亡してしまう。
 しかし、空砲では実弾を発射することは不可能である。ブランドンの死は公には事故死とされているが、何者かによる暗殺説も囁かれている。

使用者銃器名備考
エリック・ドレイヴンモスバーグ M500ピストルグリップ
質店の銃を拝借
指輪を込めて発射する
S&W M629ファンボーイから強奪した物
M92FSとの二挺拳銃時もあり
ベレッタ M92FSTバードから強奪した物
M629との二挺拳銃時もあり
アルブレヒト巡査ベレッタ M92FSサイドアーム
ブルパップショットガングランジが落とした銃を拾う
トップ・ダラーキャリコ M950グランジから借用
ベレッタ M92FS二挺拳銃時もあり
ダラーの妹ベレッタ M92FSダラーから渡される
グランジキャリコ M950/M900教会ではレーザーサイト装着のM900を使用
ブルパップショットガン一部、マズライト製ブルパップストックを流用
タクティカルライト装着
Tバードベレッタ M92FS発砲無し
ファンボーイS&W M6296インチバレル
スカンクIMI デザートイーグル発砲無し
ギデオンコルト パイソン質店で使用
殺し屋ベレッタ M92FSアジトでの銃撃戦で使用
H&K MP5A3
H&K MP5K
MAC M11
コルト M727


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  • ブランドン・リーの死亡事故の真相ですが、撮影現場に居合わせたトニー・トッドの話によると、アップシーンの撮影の際にM629に火薬を抜いたダミーカートを装填、その後発砲シーンの撮影のために空砲に入れ替えた際、ケースのクランプが甘かったため弾頭がシリンダー内に残留、そこに空砲を装填してしまい、結果実弾を発砲するのと変わらない状況になってしまったとか。
    銃本体が空砲用チョークを入れるなどの改造を施しておらず、銃をチェックするアーモラーを常駐させることを怠るなど、杜撰な安全管理体制が原因で起きた不幸な事故との事で、陰謀説というのはちょっと穿った見方ですね。 -- TNT? 2017-05-21 (日) 15:04:27
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Last-modified: 2016-04-13 (水) 00:11:38 (589d)