アエロスパシアル エリクス / Aerospatiale Eryx 【対戦車誘導弾】

アエロスパシアル エリクス 発射直後
全長重量口径装弾数製造国
705mm発射器:10kg
弾頭部:12.5kg
136mm1フランス/カナダ

 1988年にフランス(弾頭、射出器担当)とカナダ(電装、シミュレータ担当)が共同開発した、個人携行可能な重SRAW(Short Range Anti-Armor Weapon:近距離対装甲車火器)。開発当初はACCP(Anti-Char Courte Portee:意味はSRAWと同じ)だったが、後にエリクス(Eryx)に名称変更された。

 塹壕の敵や装甲車両の撃破を目的に作られ、対50〜600m内の範囲なら装備された光学照準器で目標をターゲットし続ける事で、発射後でも射出器と弾頭を繋いだワイヤーによる誘導が可能。オプションとして三脚や、カナダのTCO社が開発した夜間用の赤外線カメラを装着可能。ただしフル装備にすると30kgを超え、とても個人で運用できる代物ではなくなるので、複数人での運用ないし車載用として使用されている。

 1994年にカナダ軍とフランス軍で導入されるを皮切りにマレーシア、ノルウェーでの導入も確認されている。また1999年にはトルコへの大量受注にも成功したが、諸々の事情で2004年にキャンセルされたため、今でも揉めている。

登場作品ジャンル使用者備考
バトルフィールド2項目参照

このページの画像はカナダ陸軍公式サイトから転載しています。
転載に関しては、転載元の転載規約に従って行ってください。



スパムコメント対策としてhttpを含むコメントは投稿エラーとなります。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • アエロ→エアロ、Elyx→Eryxに修正。ただし、ページタイトルは何故か編集パスではなく管理者パスに設定されているようなので管理者さん側で修正ヨロです -- 2009-04-13 (月) 06:00:12
  • 現EADSの元Aérospatiale-Matraのことなら「アエロスパシアル」でいいんじゃ? -- 2009-04-13 (月) 19:17:47
  • エアロ、アエロは結論が出るまで保留。暫定措置としてページ名を「エリクス」のみに変更しました。 -- KOU2@調整人? 2009-04-13 (月) 23:20:21
  • 私の父はヘリコプターの整備士で、A醇Prospatialeのことをアエロスパシアルと呼んでいましたが・・・。ただ、調べてみたところ、「エアロスパシアル」より「アエロスパシアル」のほうが一般的なようです。要は正しい読み方はエアロスパシアルのようですが、アエロスパシアルのほうが定着してるようです。どちらが相応しいかの判断は管理人様にお任せします。 -- 2009-04-14 (火) 00:41:53
  • 「アエロスパシアル」に一票。「エアロ」が正しい発音に「近い」としても、この表記だけで本当に正しい発音を伝えるのは困難ですし、そもそもそれはここの本義ではないでしょう。 -- 2009-04-15 (水) 14:32:03
  • 以前、IMIやRSAFの項でも揉めましたが、「日本国内で定着した呼称」でいいんじゃないでしょうか。Wikiでも「アエロスパシアル」と表記されているし、アエロのほうに1票。どうしてもというなら、原発音を「エアロスパシエール」と併記しては? -- MA-08S? 2009-04-15 (水) 19:43:19
  • wikiと表記が違う銃は結構あるものの、とりあえずアエロの方が意見多いようなのでEryxだけそのままにアエロ表記に再修正 -- 2009-04-30 (木) 19:22:44
お名前:


トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2016-04-13 (水) 00:11:17 (589d)