ぴことぴけ / PICO & PIKE

2008〜2009年、月刊コミックガム掲載
著:中島 零

・ストーリー
 警察官だった両親に憧れて、同じ職業で働くことを夢見てきた鏑木璃子。数年後、無事に警察学校を卒業し、地元の長府警察署勤務が決まって期待に胸を躍らせていた彼女だが、初出勤で交通事故に遭ってしまう。生死の境をさ迷うほどの重傷だったが、懸命の手術により一命を取り留めることに成功。
 しかし、こん睡状態から目覚めた彼女が目にしたのは、元の体とは似ても似つかないサイボーグとなった自身の姿であった。その後、手術を担当した新三ツ崎重工の宇駕神課長から「瀕死状態で一刻を争う事態だったため、延命措置としてヒューマノイド型ロボットに脳を移植した」という驚愕の事実を知らされる。皮肉なことに、勤務するはずだった長府署では、初のロボット警官の配備を予定しているという。
 最初こそ悲観していた璃子だったが、相棒のぴけ(こちらは純粋なロボット)の存在や、サイボーグ特有の身体能力の高さを身をもって知ることにより、この力を社会のために役立てようと考えを改めるようになる。かくして2体のロボット警官*1による、どたばたポリスアクションが始まるのだった―――

使用者銃器名登場話備考
長府 ぴこミネベア製 9ミリ拳銃II型2〜特別に製作された改造モデル
フレームをオリジナルのP220サイズに変更
アイアンサイトの廃止
ウェポンライト装着時もあり*2
電気スタン弾を使用
コルト ディテクティヴスペシャル3強盗犯から取り上げる
鏑木 璃子巡査FN M19102警察学校時代の射撃訓練で使用
長府 ぴけフランキ SPAS168,9スパス15のショートモデル
対人用スタン弾を使用
長府署の警察官から渡される
廃倉庫で使用
ミネベア製 9ミリ拳銃II型8,9仕様はぴこの銃と同一
廃倉庫で使用
ロボット警官ベレッタ 93R1銃口に光線銃的なパーツが装着されている
フォアグリップが無い*3
ロボコップ風のロボット警官が所持
(宇駕神課長の脳内イメージで登場)
強盗犯コルト ディテクティヴスペシャル2,3スナブノーズ
和菓子店強盗時に使用(発砲無し)
AV女優H&K MP5SD11マガジンを前後逆向きに装着
裏DVDのジャケット写真で所持
作者本人火縄銃コミック第1巻掲載の写真で所持
サコー M60コミック第2巻掲載の写真で所持

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*1 表向きはぴこもロボットということになっている。
*2 コミック第1巻カラーイラストとコミック第2巻設定画で装着している。本編では登場しない。
*3 トリガーガード前方にフォアグリップ固定用のスペースが無く、92シリーズと同じアッパーフレームデザインである。フォアグリップレスの93Rは、映画『バイオハザードIV アフターライフ』にも登場しているが、本作品の銃とはデザインが異なる。

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Last-modified: 2016-04-13 (水) 00:07:09 (590d)